NXTechのみまわり伝書鳩がセーフィーのクラウドカメラと連携開始
NXTech株式会社は、同社が提供する環境計測IoTクラウドシステム「みまわり伝書鳩」において、セーフィー株式会社のLTE搭載クラウドカメラ「Safie GO/Pocket」シリーズなどとの機能連携を開始した。IoTセンサーが危険値を計測した際のアラートメールから現場のリアルタイム映像へ直接アクセスできるようにすることで、数値と視覚の両面から安全管理オペレーションの強化を図る。
なお、セーフィー株式会社はテクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場(2025)」において、エンジン別カメラ登録台数ベースシェア(54.3%)でクラウド録画サービスNo.1の実績を持つ。
連携の背景と目的
建設現場や土木工事現場では、落雷や強風、豪雨といった局地的な天候悪化や熱中症リスクへの対応が求められている。
従来も各種センサーによる異常値の検知や通知は行われていたが、遠隔地にいる管理者が作業員の退避完了状況や機材・資材への影響といった実際の現場状況を、数値のアラート情報のみで瞬時に把握することは困難だったという。
連携機能の特長
「みまわり伝書鳩」のIoTセンサーが雷の接近やWBGT(暑さ指数)、風速・雨量などの危険値を検知すると、管理者へアラートメールが送信される。メール本文には「Safie GO/Pocket」シリーズの該当映像を再生できるURLリンクが自動的に記載され、リンクをクリックするだけでSafie GOが捉えた現場映像に直接アクセスできる。
主な連携の特長は以下の通り。
- アラート発生時の状況を数値と映像で即座に把握し、異常値と実際の様子を同時に確認可能
- 管理者が遠隔地からでも状況を正確に把握し、即時退避や作業の一時中断、現場待機などの指示を迅速に下せるほか、移動時間の削減による業務効率化を実現
- 現場では積層灯やスピーカー、LED表示器を通じた作業員への直接の注意喚起を行い、遠隔の管理者が映像でバックアップする二重の安全管理体制を構築
今後の展開
NXTech株式会社はセーフィー株式会社と協業し、本連携機能を建設・土木工事現場をはじめ、学校や公共施設、イベント会場などへ幅広く訴求することで、各現場や施設での安全性向上と管理業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)に貢献していく方針を示している。
各社概要と問い合わせ先
本リリースに関する各社の情報および問い合わせ先は以下の通り。

- 発表企業:NXTech株式会社(東京都港区、代表取締役社長:廣沢 利英)
- 連携先企業:セーフィー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO:佐渡島 隆平)
- 窓口:NXTech株式会社(https://nxtech.co.jp/) デジタル事業部 営業本部
- 電話番号:042-523-1177
- 問い合わせURL:https://mimawari.site/#form
本記事はNXTech株式会社の発表をもとに作成。
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