松戸市立博物館で考古と歴史の資料展を令和8年9月19日から開催へ 無料公開
松戸市立博物館で、考古と歴史の異なる2分野の資料展が同時に開催されます。会期は令和8年9月19日(土)~11月8日(日)で、観覧料は無料です。松戸の地における先史時代の人びとの適応や、江戸時代における房総の牧に関わる社会のあり方をそれぞれの展示で紹介します。
考古と歴史の2つの視点で探る松戸の歩み
本展では、考古分野と歴史分野の展示を同時に実施します。
考古分野では、松戸で人が暮らし始めてから約3 万年の間に移り変わってきた生態環境と、その環境に適応しながら生きた旧石器・縄文時代の人びとの生存戦略を取り上げます。
歴史分野では、房総の牧を管理した野馬奉行の綿貫家や、牧士として実務にあたった千駄堀の安蒜家に伝来した新出資料を中心に紹介します。松戸市と深い関わりのある房総の牧をとりまく、江戸時代の環境と社会の様相を展示します。
各分野の展示構成
展示は考古分野と歴史分野の2つで構成されています。
- 考古分野「てきおう!先史松戸の生存戦略」:展示資料131 点
- 歴史分野「牧を駆ける 野馬奉行・牧士・村人たち 」:展示資料約75 点
関連イベントやオリジナルグッズの販売



会期中には、講演会をはじめ学芸員による展示解説ギャラリートークやワークショップが行われます。







さらに、オリジナル缶バッジをプレゼントするクイズ企画のほか、「小金五牧の野馬焼印」の絵柄が入ったオリジナルクッキーの販売なども予定されています。詳しいイベント情報は松戸市立博物館ホームページで案内されています。
開催概要と問い合わせ先
展覧会の概要は以下の通りです。
- 会期:令和8年9月19日(土)~11月8日(日)
- 開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
- 休館日:月曜日(月曜が祝・休日の場合は開館し、翌平日休館)
- 会場:松戸市立博物館(松戸市千駄堀671)
- 観覧料:無料
- 問い合わせ先:松戸市生涯学習部文化財保存活用課博物館(TEL:047-384-8181、FAX:047-384-8194)
本記事は松戸市の発表をもとに作成しました。
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