アジア競技大会のeFootballで日本代表が銅メダル獲得 報告会を開催
コナミクリエイティブフロント東京ベイ内の「esports TOKYO BAY studio」にて10月5日(月)、「アジア競技大会 eスポーツ日本代表報告会」が開催されました。大会でメダルを獲得した日本代表選手らが登壇し、試合結果や今後の目標について報告を行いました。
アジアオリンピック評議会(OCA)が主催するアジア競技大会は、4年に一度開催されるアジア最大のスポーツの祭典で、アジアの45の国と地域が参加します。日本では1958年の東京、1994年の広島に続き、今大会は32年ぶり3度目の日本開催となりました。
モバイル版とPC版の代表選手によるチーム戦で実施された『eFootball™』は、9月22日(火)から23日(水)にかけて行われ、アジア19の国と地域から38選手が出場しました。決勝トーナメントの結果、イラン代表が金メダル、マレーシア代表が銀メダルを獲得し、日本代表およびウズベキスタン代表が銅メダルを獲得しました。
代表選手が語る手応えと今後の課題
報告会では、『eFootball™』の日本代表選手が登壇し、eスポーツ競技における日本初のアジア競技大会メダリストとなった喜びや大会での経験を語りました。
モバイル代表の茶谷優我選手は、目標としていたメダル獲得を喜ぶとともに、予選1位通過後の決勝トーナメントを振り返り、イラン戦で流れをつかまれた悔しさに触れつつ、戦術への理解を深められた経験を糧に成長していきたいと述べました。
PC代表の貴田英貢也選手は、チームでの銅メダル獲得を喜びつつ、試合中の対応力や初対戦となった国・地域の戦術への研究不足を課題として挙げました。チーム戦として強みを発揮できた一方、目標の金メダルに届かなかった結果を受け止め、4年後の大会や今後の各大会に向けて準備を重ねていく意気込みを語りました。
『eFootball™』は、1995年に家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」として誕生したサッカーゲームで、累計ダウンロード数は現在10億を超えています。
- 2018年:「第18回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン」のデモンストレーション競技に採用
- 2019年〜:国スポ文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」に茨城大会から7大会連続で採用
- 2024年〜:国際サッカー連盟(FIFA)と協業契約を締結し、「FIFAe World Cup™」の競技タイトルに採用(全世界で1,600万人以上が参加)
- 国内外の展開:プロサッカークラブと取り組む「eFootball™ Championship 2026 Club Event」の開催や、J1・J2の全40クラブが参加する「eJリーグ eFootball™」を公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と共同開催
- その他:株式会社コナミデジタルエンタテインメントは第20回アジア競技大会のオフィシャルサプライヤー
公式結果および関連リンク
- 公式結果: https://results.asiangames2026.org/#/discipline/ELS/final-rank/O.EFB—————
- 映像アーカイブ(グループステージ): https://www.youtube.com/watch?v=7AfF3LLzfkw
- 映像アーカイブ(準々決勝): https://www.youtube.com/watch?v=go6l0uRVEeo
- 映像アーカイブ(準決勝): https://www.youtube.com/watch?v=_ptCkdbE_28
- eFootball™公式サイト: https://www.konami.com/efootball/ja/
- 公式Xアカウント: @we_konami
本記事は株式会社コナミデジタルエンタテインメントの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



