Atletaの導入率が女子実業団駅伝の出場全39チーム中40%に達する
クライムファクトリー株式会社は、選手のデータ管理とチームのコミュニケーションを支えるプラットフォーム「Atleta(アトレータ)」について、女子実業団駅伝出場チームにおける導入状況を発表しました。10月に開催されるプリンセス駅伝及び11月に開催されるクイーンズ駅伝に出場する全39チームのうち、16チームに導入され、導入率が40%に達しています。2026年のプリンセス駅伝出場31チームのうち11チーム、クイーンズ駅伝出場権を獲得している8チームを加えた39チームが対象となっています。
女子実業団トップレベルでの導入状況
Atletaは、日々のコンディションや練習内容、身体の状態などを記録・共有し、選手と指導者・スタッフのコミュニケーションを支えるサービスです。長距離・駅伝競技においては、実業団をはじめ大学・高校・中学年代まで幅広いカテゴリーに利用が広がっています。

女子実業団のトップレベルで競技に取り組むチームにおいて、日々の選手の状態を把握し、コンディショニングやコミュニケーションにつなげるためのツールとして活用されています。
長距離・駅伝競技でのデータ管理の重要性
長距離・駅伝競技では、日々の走行距離や練習内容に加え、疲労度、睡眠、身体の違和感など、走れているかだけでは分からない選手の状態を継続して把握することが重要とされています。
現在、ウェアラブルデバイスから連携されるデータや蓄積されたデータの分析などが、トップレベルを争うチームの標準ツールとなりつつあります。
実業団女子チームにおける具体的な活用例
Atletaを導入している実業団女子チームへの取材では、単にデータを記録・蓄積するだけでなく、選手の変化に気づきコミュニケーションにつなげるツールとして活用されている声が寄せられています。主な活用例や導入による変化は以下の通りです。
- 遠征や合宿などで離れていても、選手の状態を把握できるようになった
- 紙で管理していたコンディションや練習記録をデジタル化し、情報を確認しやすくなった
- 疲労度や身体の違和感など、選手の小さな変化に気づくきっかけになっている
- 記録されたデータをもとに声をかけるなど、選手とのコミュニケーションにつながっている
- 選手自身が日々の状態を振り返り、自己分析する習慣づくりに活用している
実業団女子陸上・駅伝チームの活用事例は、公式サイト(https://www.climbfactory.com/atleta_tag/athletics/)でも紹介されています。
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
- 設立:2024年8月
- 事業沿革:2009年創業のCLIMB Factory株式会社が、2017年に当時の東証一部(現東証プライム)上場企業に吸収合併。スポーツ界へのさらなる貢献を目指して2024年に新会社として再出発
- 事業内容:選手データとチームコミュニケーションプラットフォーム『Atleta(アトレータ)』の開発・提供、ソフトウェア開発やデジタル利活用に関連するコンサルティング
本記事はクライムファクトリー株式会社の発表をもとに作成しました。
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