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2026年夏休みの家族お出かけ調査、回数維持も費用増が多数といこーよ総研発表

子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社の情報メディア「いこーよ総研」は、2026年の夏休みにおける家族でのお出かけに関する調査結果を公開した。調査によると、日帰りのお出かけ回数は8割超が昨年並み以上となった一方、使った費用は日帰り・宿泊ともに「増えた」とする回答が多数を占めた。各家庭では暑さや混雑を避ける工夫や、費用を抑える対策を行いながら子どもとのお出かけを楽しんだ様子がうかがえる。

日帰りお出かけは8割超が昨年並み以上、宿泊旅行は約半数が同回数

日帰りのお出かけ回数で最も多かったのは「5回(18%)」で、次いで「3回(16%)」となった。一方で「10回」が12%、「11回以上」も8%みられた。日帰りお出かけの回数を昨年と比べると「変わらない」が約半数、「増えた」が35%となり、合わせて8割超の家庭が昨年と同じかそれ以上に日帰りのお出かけをしていた。

宿泊旅行に行った回数を昨年と比べると、「変わらない」が47%、「増えた」が21%、「減った」が6%だった。泊まった日数については「変わらない」が44%、「増えた」が19%、「減った」が12%となっている。

有料施設の利用回数は半数超が「変わらない」 減少理由は物価高

入場料や乗り物・体験の料金がかかる施設やお出かけ先に行った回数は、「2回」が22%で最も多く、次いで「3回」が16%となり、「1〜3回」を合わせると約半数(51%)を占めた。

有料施設に行った回数を昨年と比べると、「変わらない」が51%、「増えた」が29%、「減った」が20%だった。回数を減らした理由としては「物価高」が挙げられている。

夏休みのお出かけにかかった費用について、日帰りのお出かけでレジャー費に使った金額は、昨年と比べて「増えた」が52%と半数を超えた。

宿泊旅行で使った金額についても、昨年と比べて「増えた」が42%で最も多い結果となった。日帰り・宿泊ともに回数は「変わらない」が中心だったものの、費用は「増えた」が多くなっている。なお、回数を減らした理由のトップは、日帰りでは「暑さ」、宿泊旅行では「宿泊料の高さ」だった。

暑さや混雑の回避、費用抑制に向けた工夫

暑さへの対応では、「暑さを避けて時間帯や場所を工夫した」「屋外より屋内の施設を選んだ」がともに24%となった。また、「混雑を避けて平日や時間帯を工夫した」「遠方は避けて近場に出かけた」などの工夫もみられた。

日帰りと宿泊に関しては、「日帰りが増え、宿泊旅行が減った」が22%となった。移動については「車での移動を増やし、電車や飛行機は控えた」が16%、費用面では「費用を抑えるため、早めに予約したりキャンセル無料のプランを選んだ」が18%となっている。

調査概要と会社概要

  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査地域:全国
  • 調査対象:いこモニ(いこーよモニタークラブ)18歳以下の子どもを持つ保護者
  • 調査期間:2026年9月10日〜9月16日
  • サンプル数:576サンプル(うちお出かけした方 492サンプル)
  • 調査分析:いこーよ総研

アクトインディ株式会社の概要は以下の通り。

  • 会社名:アクトインディ株式会社
  • 所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階
  • 代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)
  • 設立:2003年6月

本記事はアクトインディ株式会社の発表をもとに作成しています。

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