Keyman Letterの商談獲得分析、IT・情報システム系が20.0%で最多
ヴァンテージマネジメント株式会社は、エンタープライズ向けBDR支援サービス「Keyman Letter」の自社データをもとに、商談を獲得できた決裁者の部門別構成比を分析した。商談を獲得できた決裁者の中ではIT・情報システム系が20.0%(205件)で最多となった。また、全社機能を担う部門が全体の58.0%を占める一方、事業に直結する部門は20.8%となった。
部門別の構成比とIT・情報システム系の内訳
商談を獲得できた決裁者のうち、IT・情報システム系が20.0%(205件)で最多となった。内訳は情報システム80件、IT 58件、DX 22件などが中心となっている。
部門グループ別の構成比と件数は以下の通りである。
- IT・情報システム系:20.0%(205件)
- その他・不明:21.2%(217件)
- 経営企画系:13.2%(135件)
- 人事系:13.2%(135件)
- 営業・マーケティング系:10.8%(110件)
- 管理・総務系:8.8%(90件)
- 技術・生産系:6.6%(68件)
- 広報系:2.1%(21件)
- 海外・グローバル:1.8%(18件)
- 購買・SCM系:1.1%(11件)
- サステナビリティ系:0.7%(7件)
- 店舗:0.6%(6件)
業界や役職と比較した部門の分散傾向
最多のIT・情報システム系でも20.0%にとどまり、同じデータを業界別(製造業32.5%)や役職別(部長33.4%)で見た場合と比べて、部門は分散する傾向がみられた。
部門名は企業ごとに異なり、今回の集計でも59の区分に分かれたことから、「その他・不明」が21.2%(217件)を占めている。
全社機能を担う部門が58.0%を占める
IT・情報システム系、経営企画系、人事系、管理・総務系、広報系、サステナビリティ系といった全社の機能を担う部門の合計は58.0%(593件)となった。
一方で、営業・マーケティング系、技術・生産系、海外・グローバル、購買・SCM系、店舗などの事業に直結する部門の合計は20.8%(213件)であった。商材の性質によってアプローチすべき部門が分かれることが示されている。
分析の概要
分析対象は、2025年8月〜2026年8月に「Keyman Letter」を通じて獲得した商談1,023件である。商談の実施が確定した時点でカウントされている。
決裁者の部門情報は、キーマンデータベースが収集している公開情報をもとに判定され、59の部門区分を部門名にもとづき11のグループへ分類して集計された。
- 社名:ヴァンテージマネジメント株式会社
- 設立:2008年8月20日
- 代表取締役:中山 紘太
- 資本金:1,000万円
- 従業員数:158名(2025年9月現在)
- 所在地:東京都中央区築地2-3-4 メトロシティ築地新富町7F
- 事業概要:Web&AIパートナー事業、人材ソリューション事業、セールスDX事業
本記事はヴァンテージマネジメント株式会社の発表をもとに作成。
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