京丹波町の道の駅 瑞穂の里・さらびきが刷新 五輪出場の松田颯選手が店舗運営担う
京都府京丹波町のグリーンランドみずほ内にある道の駅 瑞穂の里・さらびきが、京丹波町による再整備を経て2026年7月18日にリニューアルオープンした。グリーンランドみずほ株式会社と但馬東洋珈琲株式会社による共同事業体(グリーンランドみずほJV)が2026年4月より施設全体の指定管理業務を担っており、カフェの新設やレストランの刷新を実施した。レストランの責任者には北京2022冬季オリンピック男子モーグル日本代表の松田颯選手が就任し、日々の店舗運営を担当している。
MIZU CAFEの新設と黒豆ソフトクリームの開発
今回のリニューアルに伴い、新たにMIZU CAFEが開設された。同カフェでは、但馬東洋珈琲株式会社が培ってきたコーヒーの知見を生かしたオリジナルコーヒーをはじめ、京都府京丹波産の素材を取り入れたメニューを提供している。
新たな名物として開発された京丹波黒豆ソフトクリームは、素材にこだわりすぎた京丹波黒豆ソフトをコンセプトとし、京丹波産黒豆の使用に加え、乳原料や糖、ソフトクリームマシンに至るまで選定して素材と製法を追求したとしている。




レストランのさらびきダイニングではメニュー構成を大幅に刷新し、食事を目的に訪れるレストランを目指した商品開発が進められた。


新たな看板商品として、京丹波地域の食材であるみずほそばや丹波しめじを活用したみずほ御膳が提供されており、リニューアル後の主力メニューとなっている。
北京五輪出場の松田颯選手が責任者として運営を担当
さらびきダイニングの責任者を務めるのは、京都府出身のフリースタイルスキー・モーグル選手である松田颯選手。松田選手は2018-2019シーズンに北米ツアー総合優勝や全日本選手権優勝を達成し、北京2022冬季オリンピックに男子モーグル日本代表として出場した実績を持つ。
現在も次のオリンピック出場を目指して競技を続ける一方、さらびきダイニングの責任者として店舗オペレーションの構築、メニュー改善、スタッフのチームづくりなどを担っている。メニュー刷新や店舗運営の改善を進めた結果、2026年8月のレストラン売上は前年同期比約180%で推移しているという。
施設概要
- 施設名:グリーンランドみずほ
- 所在地:〒622-0322 京都府船井郡京丹波町大朴皿引10-1
- 指定管理者:グリーンランドみずほ株式会社・但馬東洋珈琲株式会社による共同事業体(グリーンランドみずほJV)
- 指定管理開始:2026年4月
- 主な施設:道の駅「瑞穂の里・さらびき」(さらびきマーケット、さらびきダイニング、MIZU CAFE)、人工芝ホッケー場、グラウンドゴルフ場等の運動施設、ロッジ、コテージ等の宿泊施設 ほか
本記事はグリーンランドみずほ株式会社・但馬東洋珈琲株式会社共同事業体の発表をもとに作成。
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