泉大津市が阪九フェリー船内で未来トーク開催へ 初の試みに定員超える応募
泉大津市は、令和8年10月3日(土)に、南出賢一市長と市民が直接対話するタウンミーティング「いずみおおつ“未来”トーク”」を泉大津港に停泊中の阪九フェリー船内で開催します。フェリーを会場として実施する試みは今回が初めてとなります。

募集定員20名に対し60人を超える応募があり、停泊中のフェリーという非日常的な空間を通じて、若年層や現役世代の市政参画を促すとともに、港湾地域の活性化について共に考えます。
初のフェリー開催で港湾地域の魅力を再発見
泉大津市ではこれまで、食育や防災など市の施策を体験した後に意見交換を行う「市長と〇〇!いずみおおつ“未来”トーク」を展開してきました。今回は阪九フェリーの協力により、初のフェリー船内での開催が実現しました。
市民にとって身近でありながら憧れの対象でもある阪九フェリーを会場とすることで参加への心理的ハードルを下げ、市の特徴的な拠点である港湾地域の魅力を直接肌で感じてもらうことを狙いとしています。
体験型企画による多様な層へのアプローチ
泉大津市では、「誰もが住みやすいまちづくり」の実現に向け、市長と市民が膝を突き合わせて語り合う場を継続的に設けています。これまでに、夏休みに子どもたちと調理を行う「市長とつくろう!」や、金芽米工場の見学を行う「市長と学ぼう!」といった体験型企画を実施し、従来のタウンミーティングでは参加が少なかった層へのアプローチを強化してきました。
今回は平日の参加が難しい現役世代や学生の参加を促進するため土曜日に開催し、普段市政に触れる機会の少ない層の声を取り入れる双方向のコミュニケーションを深化させる方針です。
当日の流れと実施概要
当日は船内見学を通じて普段見られない設備や港の風景を体験した後に、市長から市の取組みが説明され、市民との意見交換会が行われます。
- 開催日時:令和8年10月3日(土曜日)午前10時~11時50分
- 開催場所:泉大津港に停泊中の阪九フェリー船内
- 参加人数:約20人(※応募多数のため抽選を実施)
- 当日の流れ:
- 市長による泉大津市の取組み説明
- 阪九フェリー船内見学(普段見られない設備や港の風景を体験)
- 市長と市民による意見交換会
本記事は泉大津市の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



