Dellows News

ファン総合研究所とインテージ、スポーツファン調査2027の無料版レポートを公開

株式会社ファンベースカンパニーの研究機関であるファン総合研究所は、株式会社インテージと協業して実施したファン調査・研究プロジェクト「スポーツファン調査2027」の無料版レポートを公開しました。あわせて、スポーツビジネスに携わる企業や団体とともに研究を推進する「研究パートナー制度」を設け、参画の募集を行っています。

無料版レポートの概要と主なトピックス

「スポーツファン調査2027」無料版レポートでは、日本プロ野球・Jリーグ・リーグワン・Bリーグのファンを対象に実施した調査結果から、以下のテーマをダイジェストで紹介しています。

  • ファンの構成・熱量:国内外のリーグの興味や関心/推奨意向/生涯ファンの意向
  • ファンの活動:観戦きっかけ~現在好きな理由/来場前後の行動
  • ファンのウェルビーイング:スポーツと幸福度/顧客幸福度(CWS*)の高いチーム
  • 地域・社会における役割:ホームタウンへの居住意向/チームと地域に対するイメージ
  • スポンサーシップ効果:チームスポンサーの商品購入意向/チームスポンサーに対するイメージ

レポート内では、「コアファンとチームは競技を問わず『一生の関係』」「観戦は試合前の『街』から始まり、試合後も続く」「好きなスポーツがある人は、幸福度が高い」「およそ40%のファンにとって、チームの存在が『住みたい街』を選ぶ理由に」「ファンの50~60%が、『チームを応援している企業だから』、商品やサービスを購入・利用」といった内容が一部紹介されています。

無料版レポートは専用URL(https://www.fanbasecompany.com/fansoken/wp-content/uploads/2026/09/sportsfan_freereport2027.pdf)から閲覧でき、今後の研究結果やレポート販売情報などの受け取りは専用フォーム(https://forms.office.com/r/FMk7qW5cVH)で受け付けています。

研究パートナー制度と参画特典

「スポーツファン調査2027」では、スポーツチーム・リーグをはじめ、オーナー・スポンサー企業、メディア、施設関連企業、自治体など、スポーツビジネスに関わる企業・団体が参画できる共同研究制度「研究パートナー制度」を実施しています。調査データや分析からファン理解を深め、新たな価値創出につながる研究を共同で推進するもので、参画プランとして「特別共創パートナー」と「応援パートナー」の2種類が用意されています。

プランごとの提供内容は以下の通りです。

  • 該当リーグの調査データ・レポート:特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(〇)※データは本調査データを中心としたもの(本調査の回答者に対してのみ、スクリーニング調査の回答データを付与したもの)。レポートはチーム間比較を中心とした集計レポート。
  • 全リーグのスクリーニング調査集計データ:特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(〇)
  • 集計ツールの利用:特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(〇)※インテージ社Lyche-Boardの利用。
  • データ活用勉強会への参加:特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(〇)
  • 共同研究参画(ディスカッション):特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(-)※研究テーマ・調査項目・分析に関するディスカッション。
  • 調査データへの先行アクセス:特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(-)
  • 調査レポートの配布・共有:特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(-)※配布・共有範囲は一部制限あり。
  • 関連イベント・コンテンツへのロゴ掲出:特別共創パートナー(〇)、応援パートナー(-)

2026年10月30日に紹介ウェビナーを開催

「スポーツファン調査2027」の研究結果の一部や研究パートナー制度について、無料版レポートを中心に紹介する無料ウェビナーがオンラインで開催されます。

  • 日時:2026年10月30日(金)12:10~13:00
  • 形式:オンライン開催(Zoom)
  • 参加費:無料
  • 対象:スポーツチーム・リーグ、スポンサー企業、メディア、自治体、スポーツ関連企業・団体の皆さま
  • 主な内容(予定):スポーツファン調査2027の研究結果(一部)のご紹介、研究パートナー制度(特別共創パートナー/応援パートナー)のご案内
  • 申込みURL:https://sportsfan2609.peatix.com/

調査の概要と発表元について

「スポーツファン調査2027」の概要は以下の通りです。

  • 調査実施機関:株式会社インテージ
  • 調査方法:インターネット調査(マイティモニターよりランダムに抽出)
  • 調査対象リーグ・チーム:日本プロ野球(12球団)/サッカー・Jリーグ(J1の20チーム)/ラグビー・リーグワン(ディビジョン1の12チーム)/バスケットボール・Bリーグ(B.PREMIERの26チーム)※一部設問に関しては、上記以外の幅広い競技・リーグで聴取
  • 調査対象者:スクリーニング調査は全国の15~69歳男女、本調査は各チーム・ライトファン以上(「ファン度」で定義)
  • サンプルサイズ(予定):スクリーニング調査はのべ291,232件、本調査は各チームn=100を目標に回答を収集し、有効回答数で集計
  • 調査実施時期:2026年7月

調査項目には、属性・プロフィール、観戦・応援行動、ファンジャーニー・熱量変化、消費行動・ライフスタイル、チームが生み出す価値・影響、スポンサー評価などが含まれます。

本調査を実施した株式会社ファンベースカンパニー(代表取締役社長/CEO 津田匡保、東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル SAAI、2019年5月7日設立)は、プロジェクト伴走および分析・企画支援を展開しており、研究機関として「ファン総合研究所」(ホームページ:https://www.fanbasecompany.com/fansoken/)を運営しています。また、調査実施機関の株式会社インテージ(取締役社長 檜垣 歩、東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル、1960年3月2日設立)は、マーケティングリサーチやデータ解析などを手がけています。

本記事は株式会社ファンベースカンパニーの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間