KANADEMONOとTribeがDJ台を共同開発 MYAF2026でお披露目へ
パーソナライズ家具のKANADEMONOを展開するルームクリップ株式会社KANADEMONOカンパニーは、Nujabesが営んでいたレコードショップ「Tribe」とともにDJ台を共同開発しました。本DJ台は神奈川・鎌倉にある音楽スタジオの空間づくりをきっかけに誕生したもので、2026年10月開催の「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」(MYAF2026)でお披露目される予定です。あわせて同社は「Living with Music」をテーマに、同スタジオ全体の空間コーディネートも手がけました。
機材や動線に合わせて1cm単位で設計したDJ台
共同開発されたDJ台は、KANADEMONOのシグネチャーアイテム「THEシリーズ」をベースにした特注モデルです。Tribeが実際に使用する機材やDJプレイ時の動き、配線などを踏まえ、幅や奥行きが1cm単位で調整されています。スタジオ内のテーブルやスツールと同じ天板と脚を採用し、空間全体の統一感が図られています。
正面はレコードを収納・ディスプレイできるオープンシェルフ仕様となっており、配線を隠す幕板は中央部分のみに設けられています。背面には複数の機材コードをまとめる中央の配線孔を設置し、中・下段に凹みを設けることでプレイ中の足元のスペースを確保しました。

なお、KANADEMONOでは今回の鎌倉スタジオモデルで得た知見を活かし、DJ台の一般販売も視野に展開を検討しているとしています。ただし一般販売については現在構想段階であり、具体的な仕様や発売時期等は未定となっています。

鎌倉の音楽スタジオ全体をコーディネート
今回の取り組みは「MEET YOUR ART FESTIVAL 2025」での出会いをきっかけにスタートしました。建築や音楽機材、場所の空気感との調和を重視し、スタジオでの楽曲制作や打ち合わせ、休憩などの過ごし方に合わせた家具が選定されています。

天板と脚の組み合わせを9,000通り以上から選べる「THEシリーズ」を中心に、素材や脚を統一したテーブル、スツール、シェルフのほか、ソファやラグ、植物、照明を組み合わせて空間が構成されました。


主な設置アイテムは以下の通りです。

- THE LOW TABLE / インド産 黒みかげ石 × ラバーウッド × Stainless
- THE STORAGE SHELF 3段 / ラバーウッド ブラウン × Stainless
- 洗練された V字ステンレス脚 ソファ 2.5 seater
MYAF2026での初披露とDJパフォーマンス

開発されたDJ台は、2026年10月9日(金)〜12日(月・祝)に開催されるアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」のKANADEMONOブースでお披露目される予定です。期間中の10月10日(土)には、DJ台を実際に使用したスペシャルDJパフォーマンスの実施も予定されています。なお、MYAF2026では鎌倉スタジオ納品モデルではなく、一般販売を視野に開発中のプロトタイプが展示される可能性があります。

同フェスティバルにおいてKANADEMONOは、NujabesやHydeout Productionsとのコラボレーションでも知られる藤田二郎氏とのコラボレーションアイテムを「Night」をキーワードとした空間で初披露する予定です。

- 会社名:ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー
- 代表者名:代表取締役 高重正彦
- 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号
- KANADEMONOメインオフィス:東京都目黒区中目黒1-9-3
- ブランド設立:2018年2月
- 事業内容:家具の製造・販売、ECにおけるインテリアサービス事業、空間コーディネート事業
本記事はルームクリップ株式会社KANADEMONOカンパニーの発表をもとに作成しました。
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