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アイリスグループが初の懇親会形式で内定パーティーを開催 351名が参加

アイリスグループは、宮城県仙台市のアイリス卸町ビルにて、来春入社予定の大学・大学院・高等専門学校・専門学校・短期大学卒業者351名を対象とした「2027年度大卒新卒入社社員 内定者ウェルカムパーティー」を開催しました。

内定者の入社前の不安を軽減し、社員との相互理解を深めるため、従来の式典形式ではなくアイリスグループとして初めて懇親会形式で実施されました。会場では社長をはじめとする社員と内定者が食事を囲んで歓談し、業務内容や職場の雰囲気などについて対話を深めました。

自社生産した新米の提供と交流

会場では、アイリスグループが日本の社会課題解決を目指す「ジャパン・ソリューション」の考えに基づき、今年5月に参入した農業事業で初めて自社生産し9月に収穫した新米が、数量限定で内定者にふるまわれました。東日本大震災の発災から15年の節目を機に農家の高齢化や担い手不足の解決に向けて開始された取り組みであり、食を通じてグループの事業理解を深める機会となりました。

内定者同士も親睦を深め、入社前から横のつながりを築きました。

技術職と留学生の採用が過去最高人数の見込み

アイリスグループでは、今年1月に警備ロボットメーカーのSEQSENSE株式会社をグループ会社化して警備分野のロボティクス開発を開始したほか、7月にはソフトウェアとハードウェアの開発・製造を完全内製した法人向けのDX清掃ロボット「JILBY(ジルビー)」を発売するなど、商品開発に注力しています。これに伴い、今年の新卒採用では技術職の採用が過去最高人数となる見込みです。

また、食品事業においてアメリカやASEANなどへの輸出拡大や、グローバル事業における設備投資を進めていることから、日本への留学生の採用も過去最高人数となる見込みとしています。

社長祝辞と内定者代表答辞

アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役社長の大山 晃弘は祝辞として、今年は技術職やグローバル人材の採用を強化し、100名を超える技術職系や約10名の日本への留学経験を持つ人材を迎えたことに触れ、幅広い事業を展開するグループ内での同期や先輩社員とのつながりの重要性を伝えました。

内定者代表の大野 来望さんは答辞で、変化を恐れず挑戦し続ける姿勢に倣い自ら一歩を踏み出す決意を述べ、経験や個性を活かして会社の発展に貢献できるよう精進していく姿勢を示しました。

2027年度大卒新卒入社予定人数

2027年度の大卒新卒入社予定人数(グループ全体)の内訳は以下の通りです。

  • 大学・大学院卒: 322名(2026年度入社人数: 303名)
  • 高等専門学校卒: 21名(2026年度入社人数: 19名)
  • 専門学校卒: 6名(2026年度入社人数: 6名)
  • 短期大学卒: 2名(2026年度入社人数: 1名)
  • 合計: 351名(2026年度入社人数: 329名)

本記事はアイリスグループの発表をもとに作成しました。

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