gusuku Customineが新機能プラグインモードを提供開始
アールスリーインスティテュートは、サイボウズ株式会社の業務改善プラットフォーム「kintone」と連携するノーコードカスタマイズサービス「gusuku Customine」の新機能「プラグインモード」の提供を、2026年10月1日より開始しました。
本機能は、厳選された180種類以上のカスタマイズから必要な機能を選び、最低限の項目を設定するだけでkintoneのカスタマイズを作成できるものです。登録日から30日間利用できるフリープランでも試用が可能です。

2018年にリリースされたgusuku Customineは、2,500社以上で利用されているノーコード機能拡張サービスです。プログラムの記述は不要であるものの、処理の流れやロジックの設計が求められるため、ITに精通していない利用者にとっては導入のハードルとなる場合がありました。
プラグインモードはこうした課題の解決を目的に開発され、kintoneで一般的に利用される180種類以上のカスタマイズから選択して設定できます。さらに高度なカスタマイズが必要な場合は、プラグインモードで作成した内容をベースに、既存のgusuku Customineの手法を用いて自由に変更や拡張を行うことも可能です。
料金プランと利用条件
プラグインモードは専用の「P-Modeプラン」として提供されます。年間契約のみの販売となり、利用できるカスタマイズの種類はすべて(180種類以上)対象で、利用可能なkintoneアプリ数は無制限、年額は税抜360,000円です。
なお、P-ModeプランではJob Runner(バッチ処理やWebhookの処理を行う機能)は利用できません。また、作成したカスタマイズの閲覧は可能ですが編集はできず、自由に編集を行う場合は既存の契約プランへの変更が必要となります。契約期間中に既存の年額プランへ変更することは可能ですが、月額プランへの変更はできません。
既存のgusuku Customine利用者は、契約しているアプリスロット数の範囲内でプラグインモードを利用できます。設定画面から自由に編集が可能ですが、一度gusuku Customineの設定に変換したカスタマイズを再度プラグインモードとして開くことはできません。
一般的なkintoneプラグインとの違い

一般的なkintoneプラグインと同様に必要な項目を選択して設定できますが、設定内容はgusuku Customineのカスタマイズとして自動生成され、JavaScriptプログラムがkintoneに適用されます。これにより、プラグインモードで対応できない要件が生じた場合でも既存のgusuku Customineで柔軟に設定を変更できます。
また、kintoneプラグインに設けられている「1つのkintoneアプリにつき20個まで」という制約がなく、必要な設定を複数追加することが可能です(追加数や構成によっては画面のパフォーマンスに影響する場合があります)。
機能の提供開始にあわせ、特長や活用方法を紹介するオンラインセミナーが開催されます。
- 日時:2026年10月14日(水)14:00〜14:45
- 形式:オンライン(Zoom Webinar)
- 参加費:無料
- 申込URL:https://event.everysite.net/customine-20261014.html
2000年8月に設立されたアールスリーインスティテュートは、システム開発を通じた業務改善支援を手がけています。代表取締役は西松 顯が務め、大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーC 16階に所在地を置いています。
本記事はアールスリーインスティテュートの発表をもとに作成しました。
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