るがーる、中野区初となるジュニアユースサッカークラブを2027年4月設立へ
特定非営利活動法人るがーるは、中野区初となる中学生年代のジュニアユースサッカークラブ「N.E.T. FOOTBALL CLUB」を2027年4月に設立すると発表した。
同クラブの副代表には、東京都新宿区に本社を置く株式会社ICEの代表取締役である阪本 欣也氏が就任する。設立に先立ち、第一期生の対象となる現小学6年生に向けた体験練習会の募集も開始された。
クラブ名の「N.E.T.」には「Nakano Especial Tokyo」として中野で積み重ねてきた歴史に加え、3つの約束が込められている。人と地域、企業などをつなぐ「Network」、サッカーを通じた人間的成長や周囲の大人の共育を目指す「Education」、そして子どもたちの成長を起点に地域を変革していく「Transformation」を掲げている。小学生年代の「Especialサッカースクール」で培った基盤を、中学生年代へと引き継ぐ形となる。
日々の指導はJFA公認B級ライセンスを保持するコーチ陣が担当する。アドバイザーとして元サッカー日本代表の羽生 直剛氏が年に数回指導を行うほか、ロールモデルコーチとして元Jリーガーの高木 利弥氏と中野区出身の重松 健太郎氏が毎月ピッチで直接指導にあたる。さらに、成長期の体づくりを専門的に支えるパフォーマンス&コンディショニングコーチも配備される。
また、2027年4月の新クラブ設立に向けた先行プロジェクトとして、Especialでは小学6年生を対象とした「アドバンスクラス」が10月からスタートしている。
株式会社ICEとの連携によるケアとキャリア支援

株式会社ICEとのパートナーシップを通じ、選手の身体のケアや将来のキャリアを見据えた体制も整備される。阪本氏が顧問を務めるSHIBUYA CITY FC(渋谷区)や広尾フットボールアカデミー(港区)とのネットワークを活用した育成連携を進め、将来的な選手交流の機会などを創出する方針としている。

さらに、サッカーブランド「ATHLETA」および東京農業大学 生物産業学部 食香粧化学科との産学連携による「次世代スポーツコスメプロジェクト」とも連動し、iPSテクノロジーの知見を応用したサンケアやリカバリーの提供を行う。将来的には個人のiPS細胞マネジメントを通じた健康維持やスポーツ障害からの回復支援への接続も視野に入れている。
体験練習会の概要
クラブでは、2027年度に中学1年生となる現小学6年生を対象に体験練習会を実施する。

- 対象:2027年度 中学1年生予定者(現小学6年生)
- 第1回日程:10月19日(月)18:45〜20:15
- 第2回日程:10月26日(月)18:45〜20:15
- 会場:都立鷺宮高等学校(東京都中野区若宮3-46-8)
- 申込方法:公式HP( https://especial.rugal-official.com/ )より受付
11月以降の日程については決定次第、随時公式SNS等で更新される予定となっている。
本記事は特定非営利活動法人るがーるおよび株式会社ICEの発表をもとに作成。
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