チョイソコが全国100以上の自治体へ導入達成 10月から新たに3か所で運行開始
乗り合い送迎サービス「チョイソコ」が、10 月から新たに3か所で運行を開始し、全国100以上の自治体への導入を達成した。高齢化や交通不便地域の拡大、運転手不足といった課題を抱える地域交通の解決に取り組みながらエリアを広げている。なお、全国100自治体への導入実績に実証は含まれていない。
10月から新たに3か所で運行開始
「チョイソコ」は、通院や買い物など日常生活に必要な移動手段を提供する乗り合い送迎サービスである。高齢者をはじめとする地域住民の外出機会をつくり、健康増進やコミュニティの活性化、地域経済の活性化に寄与することを目指している。
10 月に新たに3か所での運行が始まったことで、実証を除く自治体への導入実績が全国100以上の自治体に達した。
技術を生かした移動支援と社外評価

同サービスでは、車両やナビゲーション開発で培われた位置情報、ルート生成、データ分析などの技術が活用されている。安全かつ効率的な移動を支える取り組みとして展開されている。
社外からの評価も得ており、一般社団法人 日本自動車会議所・日刊自動車新聞社主催の『第5回クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞』において「大賞」を受賞した実績を持つ。
地域交通プラットフォームへの進化と今後の展開
今後は、誰もが行きたいところへ無理なく移動できる環境の実現に向け、デマンド交通にとどまらず、バス、タクシー、鉄道、ライドシェアといった地域内の多様な交通手段をつなぐ「地域交通プラットフォーム」への進化を目指す方針だ。
地域に存在する交通資源をつなぐ仕組みづくりを進めるとともに、地域交通DXの推進や移動データの活用を通じた課題解決と新たな価値創造に取り組み、「チョイソコ」の普及拡大を図るとしている。
本記事はアイシンの発表をもとに作成しています。
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