福岡美容皮膚科あやべクリニック、すそわきが初回治療女性149名の年齢分布を公表
福岡市博多区の医療法人誠奈会 福岡美容皮膚科あやべクリニックは、同院ですそわきが(外陰部の腋臭症)の治療を初めて受けた女性149名を対象に、施術時の年齢を集計したデータを公表した。集計によると平均年齢は36歳(35.8歳)で、最年少は15歳、最年長は61歳だった。年代別では30代が最も多く、5歳ごとの区分では25〜29歳と35〜39歳に山が見られる結果となった。
集計結果と年代別の割合
年代別の内訳では30代が53名(35.6%)で最多となり、次いで20代45名(30.2%)、40代34名(22.8%)、50代以上14名(9.4%)、10代3名(2.0%)となった。最年少は15歳、最年長は61歳で、幅広い年齢層が治療を受けている。
5歳ごとの年齢分布は以下の通り。
- 〜19歳:3名(2.0%)
- 20〜24歳:12名(8.1%)
- 25〜29歳:33名(22.1%)
- 30〜34歳:22名(14.8%)
- 35〜39歳:31名(20.8%)
- 40〜44歳:16名(10.7%)
- 45〜49歳:18名(12.1%)
- 50〜54歳:10名(6.7%)
- 55歳〜:4名(2.7%)
2つの山と30〜34歳の減少
年齢の推移をみると、25〜29歳(33名)と35〜39歳(31名)が多く、その間の30〜34歳(22名)は両隣より9〜11名少なくなっていた。この谷は5歳の区切りを1歳ずつずらして集計し直しても残ったが、149名という人数では統計的に確実とは言えないとしている。
公表の背景と院長の見解
すそわきが(外陰部の腋臭症)は、外陰部にあるアポクリン汗腺からの汗を皮膚の常在菌が分解して生じる体質によるにおいで、思春期以降に自覚される。受診者の年齢を示した公表データが見当たらない中、相談を迷う人から年齢層についての質問が多く寄せられていたことから、判断の材料として今回の記録を公表した。
院長を務める綾部 誠医師は、30〜34歳が少ない背景として同院が妊娠中・授乳中には施術を行わないことが関係している可能性を挙げつつ、人数が少ないため偶然の範囲である可能性も含めて今後も記録を続けて確かめるとしている。
調査概要
- 調査期間:2020年1月1日〜2026年9月18日
- 調査機関:自社調査(医療法人誠奈会 福岡美容皮膚科あやべクリニック)
- 調査対象:当院ですそわきが(外陰部の腋臭症)の治療を初めて受けた女性
- 有効回答数:149名
- 調査方法:電子カルテの施術記録から、初回施術日と生年月日をもとに施術時の年齢を算出し集計。個人が特定される情報は含みません。
法人概要
- 法人名:医療法人誠奈会 福岡美容皮膚科あやべクリニック
- 理事長・院長:綾部 誠(医師・臨床経験30年)
- 所在地:〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-37 博多ニッコービル8階
- 診療科目:美容皮膚科
- URL:https://ayabe-clinic.jp/
- 電話:092-414-3700
本記事は医療法人誠奈会 福岡美容皮膚科あやべクリニックの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



