NPO法人ビューファ、ルッキズムを考える体験型イベントを10月17日に開催へ
美容を通じて社会課題の解決活動を行う特定非営利活動法人ビューファ(東京都品川区、代表理事:殿木修司)は、2026年10月17日(土)にGEOC(地球環境パートナーシッププラザ)セミナースペースにて、体験型イベント「Beaufa-Lab at GEOC Vol.2『美しさの正解って、誰が決めた?』」を開催する。

同イベントは、ルッキズム(外見に基づく評価・偏見)やジェンダー、SNSやメディアなどを通して社会の中につくられる美の固定観念について考えるワークショップ形式のプログラムである。参加者同士の対話やクリエイティブワークを取り入れ、自分自身の個性やアイデンティティを認めるきっかけづくりを目指す。
イベント当日は、化粧文化研究者・哲学者で駒沢女子大学名誉教授および一般社団法人宇宙美容機構 理事を務める石田かおり氏のスペシャルメッセージ動画から開始される。
続いて、ルッキズムの概要や外見とジェンダーにまつわる社会的背景、SNSやメディアが生み出す固定観念について考えるセッションや、少人数グループで外見にまつわる経験や感じてきたことを語り合う対話の時間が設けられている。
表現ワークショップや対話で多様な美のあり方に触れる
プログラム内では、雑誌や広告、廃棄予定の化粧品パッケージなどを活用してA4サイズの作品を制作するクリエイティブワークも実施される。「わたしが自由でいられる美」や「ルッキズムのない世界」などのテーマをもとに各自が自由に表現し、完成した作品や思いを共有し合う。

最後には、当日の気づきを振り返り、「今日から変えてみたい、小さなたった1つのこと」をカードに記入して日常の行動へとつなげる構成となっている。講師は特定非営利活動法人ビューファの理事・事業統括ディレクターである富田晶子氏が務める。
第1回参加者の声を受け「ルッキズム」をテーマに選定

特定非営利活動法人ビューファは、2026年8月1日に「美容からはじめるサステナブルな未来」をテーマとした第1回イベントを開催した。終了後のアンケートにおいて「今後参加してみたいテーマ」として最も多く選ばれたのが「ルッキズム」であったことから、今回のテーマが決定した。

学生や教育関係者、企業の人事・研修担当者、美容・ファッション・メディア関係者など、幅広い立場の参加者を対象としている。


開催概要
- イベント名:Beaufa-Lab at GEOC Vol.2「美しさの正解って、誰が決めた?」 ― ルッキズムとは何かをシンプルに考える ―
- 日時:2026年10月17日(土)13:00〜15:30
- 会場:GEOC(地球環境パートナーシッププラザ)セミナースペース
- 形式:対話・表現を中心とした体験型ワークショップ
- 主催:特定非営利活動法人ビューファ
- 参加申込:https://peatix.com/event/5183732
本記事は特定非営利活動法人ビューファの発表をもとに作成。
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