Dragon connectが産官学民連携のコーディネート支援体制を強化
連邦経営を推進する株式会社Dragon connectは、産・官・学・民の4者をつなぐコーディネート支援の体制を強化すると発表しました。これまでに累計約300件の産官学民連携プロジェクトに携わってきた知見をもとに、業種を問わず連携の設計から実行までを一貫して支える方針です。実証段階で終わらず、事業として持続可能な構造づくりを目指します。
支援体制強化の背景と課題
全国の大学や企業で産学官連携の取り組みが広がる一方、実証段階まで進んでも事業として継続しないケースが少なくありません。同社は、高い技術的エビデンスや大型補助金を得る水準の成果があっても市場に届かない要因について、事業として持続可能な構造になっていない点にあると捉えています。
こうした状況を踏まえ、同社は製造、医療、金融、住宅、教育など幅広い領域において、プロジェクトの立ち上げから実行までを支える体制を整えます。
4者の立場や言葉を翻訳する支援
同社が提供するコーディネート支援では、産・官・学に民を加えた4者の方向性を整理し、各者が求めているものを明確にした上で、それぞれの業界の言葉に置き換えて共有します。業界ごとの受け止め方を翻訳して伝えることで、立場の違いによる対立や分断を防ぐ環境を整えます。
また、特定の参加者のみが利益を優先する状態では継続しないという自社事業での経験を踏まえ、関係者全員にとって成功が意味を持つ設計を前提としてプロジェクトを進めます。
連携モデルの実例と代表者のコメント
連携モデルの実例として、グループ会社である株式会社ピースコネクトでは、NICUを退院した後のフォロー不足に関する相談を受け、特化した訪問看護事業を立ち上げました。さらに産後うつ対策を組み込み、訪問看護チームと連携する薬局運営までを一体化したモデルを構築しています。
代表取締役社長の結城天志氏は「どう繋いでいったら最後、私たちの暮らしが豊かになるのか。そこまでしっかり繋ぐことが大事だと思っています」とコメントしています。
関連動画および会社概要
今回の取り組みについて、代表の結城天志氏が対談形式で解説する動画が、出版社発のYouTubeチャンネル「業界ビジネスチャンネル」で公開されています。

- テーマ:産官学民連携はなぜうまくいかないのか
- 番組:業界ビジネスチャンネル
- 出演:株式会社Dragon connect 代表取締役社長 結城天志
- 視聴URL:https://youtu.be/5XqYrPvpF7w
株式会社Dragon connectの概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社Dragon connect
- 所在地:宮城県仙台市青葉区木町通1丁目6-24
- 代表者:結城天志
- 設立:2020年6月
- URL:https://dragon-connect.net/
本記事は株式会社Dragon connectの発表をもとに作成しています。
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