中国銀行がコトセンにポジティブ・インパクト・ファイナンスを実行
岡山市に本店を置く中国銀行(頭取 加藤 貞則)は、9月30日(水)にコトセン株式会社へ「ちゅうぎんポジティブ・インパクト・ファイナンス」を実行した。同行は取引先のSDGs・ESG経営をサポートするため、令和5年4月から同ファイナンスの取扱いを開始している。コトセン株式会社は、本ファイナンスを通じて複数のKPIを設定し、持続可能な環境・社会の実現を目指す。
ちゅうぎんポジティブ・インパクト・ファイナンスは、取引先企業の企業活動が環境・社会・経済に与えるプラスの影響(ポジティブ・インパクト)とマイナスの影響(ネガティブ・インパクト)を同行が包括的に特定・評価・モニタリングし、当該企業活動の継続的な支援を目的とした融資である。
今回のファイナンスにかかるインパクト評価は中国銀行が実施した。評価およびインパクトファイナンス実施体系が国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)の公表する「ポジティブ・インパクト・ファイナンス原則」に適合していることについて、株式会社日本格付研究所(JCR)より第三者意見を取得している。
融資と導入企業の概要
融資を受けたコトセン株式会社の概要および本ファイナンスの条件は以下の通りである。
- 会 社 名 : コトセン株式会社
- 所 在 地 : 倉敷市児島下の町5丁目1-15
- 代 表 者 : 渡邉 将史
- 業 種: 整理加工業
- 融 資 額 :100百万円
- 実 行 日 :2026年9月30日(水)
- 融資期間:7年
持続可能な地域社会の実現に向けた取り組み
中国銀行は今後も、幅広い金融サービスの提供とコンサルティング機能の発揮を通じて、持続可能な地域社会の実現に取組んでいくとしている。
本記事は株式会社 中国銀行の発表をもとに作成。
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