サティス製薬が本社工場でファミリーデーを開催 若手社員の発案で2回目
化粧品OEM/ODMメーカーの株式会社サティス製薬は、2026年8月7日(金)に埼玉県吉川市にある本社工場で、社員の家族を招待した「ファミリーデー」を開催しました。
当時新卒入社2年目だった社員の提案をきっかけに始まった取り組みで、2回目の開催となった今回は前年を上回る人数の家族が参加しました。普段は見ることのできない化粧品工場の仕事やモノづくりの現場を実際に見てもらうことで、社員の仕事への理解を深めてもらうことを目的としています。
若手社員の提案から始まった企画
化粧品受託製造(OEM/ODM)は企業から依頼を受けて化粧品をつくるBtoBビジネスのため、商品パッケージの表面に株式会社サティス製薬の名前が載ることはなく、家族にとって社員が日頃どのような仕事をしているかが見えにくい側面があります。
本イベントは、育児休業に入る男性製造社員との会話をきっかけに、「現場で一生懸命モノづくりをするお父さんの姿を直接見てもらいたい」という想いが生まれたことから、社内の有志を巻き込んで企画がスタートしました。家族に働く姿を見てもらうことで仕事への理解を深めてもらい、社員自身が誇りを感じられる機会にすることを目指しています。
工場見学やワークショップなどのプログラムを実施
当日は、会社紹介や化粧品ができるまでの流れの紹介をはじめ、製造・充填・包装の現場見学(見学通路より実施)が行われました。また、秤量体験や官能検査、ハンドウォッシュの試作体験といったワークショップや、各部署の紹介も実施されました。

参加した家族からは、父親が働いている姿を見ることができ理解が深まったという声や、管理された作業環境と従業員に支えられた職場であると感じたといった感想が寄せられました。
【開催概要】
- 日時:2026年8月7日(金)9:30~12:00
- 場所:サティス製薬 吉川市本社工場
企画担当者や責任者のコメント
企画・運営を担当した品質保証部の上矢奏江は、育休に入る男性社員との会話から企画が立ち上がった経緯に触れ、真剣な姿を見てもらうことで社員にも誇りを感じてもらえる機会を目指したと説明しています。同じく企画・運営を担当した生産管理部の川野邊由花は、家族の仕事に対する不安を対面で解消し安心や応援の気持ちを育む機会を作りたかったとし、イベント後に家族から社員へ応援の言葉が届いたと手応えを語りました。
製造部部長兼生産管理部部長の内藤将史は、社員が誇りを持って家族に見てもらいたいと思ったことを喜び、今後も全社一丸となって安心と信頼の現場づくりを推進していく姿勢を示しました。
今後は東京都江東区の研究所での開催も検討
今回のファミリーデーで得られた意見や手応えを踏まえ、今後は化粧品開発や原料開発を担う研究所(東京都江東区)での開催も検討されています。
株式会社サティス製薬は、有効性にこだわった高性能スキンケア化粧品の開発・OEM製造を行っており、スキンケアブランドの立ち上げから運営までトータルサポートを手がけています(URL: https://www.saticine-md.co.jp )。
本記事は株式会社サティス製薬の発表をもとに作成しました。
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