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四国日清食品が怪獣レモンソフトチキンカツを2026年9月に発売

株式会社瀬戸内百姓が展開する「怪獣レモン」ブランドを使用した新商品「怪獣レモンソフトチキンカツ」が、四国日清食品株式会社より2026年9月に発売されました。本商品は、四国日清食品が企画・製造・販売する「怪獣レモン」ブランド使用商品の第2弾です。瀬戸内百姓はブランドの使用を許諾し、瀬戸内産レモンの価値向上と新たな需要創出に取り組みます。

商品の特徴とメニュー展開

「怪獣レモンソフトチキンカツ」は、瀬戸内産の「怪獣レモン」を使用し、チキンの旨みにレモンの爽やかな風味を合わせたソフトチキンカツです。コーンフレーク入りの衣により、怪獣を思わせるゴツゴツとした見た目とザクザク食感に仕上げられています。

おかずとしての利用のほか、バーガーなどのベーカリーメニュー、テイクアウト、バイキングなど、幅広いメニューに活用できます。

第1弾の受賞と開発の背景

第1弾となる「怪獣レモンミンチカツ」は2024年7月に発売され、スーパーマーケットの惣菜売場をはじめ、バーガーなどのメニューアレンジ、サービスエリア、外食などへ採用が広がりました。

同商品を含む四国日清食品の「ご当地メンチカツシリーズ」は、2025年に日本食糧新聞社主催「第29回業務用加工食品ヒット賞」を受賞しています。こうした反響を受け、第2弾として今回のチキンカツが開発されました。

四国日清食品の藤本信太郎代表取締役社長は、出荷規格に合わず活用機会が限られていたレモンを商品化することで、生産者支援や食品ロスの削減につなげたいとし、今後も業務用市場に向けた商品開発に取り組む姿勢を示しています。また、瀬戸内百姓の山岡由明代表取締役は、ブランドを通じて瀬戸内の農産物と企業の開発・製造・販売力をつなぐ意義を強調しています。今後は四国日清食品の公式キャラクター「トニー」とのコラボステッカーの配布も順次行われる予定です。

「怪獣レモン」は、形や表面の傷などの見た目を理由に十分な価値がつきにくい瀬戸内産の規格外レモンに、新たな価値を生み出すブランドです。その個性を「怪獣」に見立て、食品メーカーや流通・外食企業との連携を通じて菓子、飲料、惣菜、外食などへ活用の場を広げています。

「規格外だから使う」のではなく、「おいしいから選ばれ、その結果として地域の農産物が使われ続ける」ことを目指し、持続的な需要の創出を進めています。

商品概要

  • 商品名:怪獣レモンソフトチキンカツ(成型肉)
  • 発売時期:2026年9月
  • 商品区分:業務用冷凍食品
  • 内容量:600g/袋(1袋あたり20個以上)
  • 企画・製造・販売:四国日清食品株式会社
  • ブランド運営・使用許諾:株式会社瀬戸内百姓(使用ブランド:怪獣レモン)

本記事は株式会社瀬戸内百姓の発表をもとに作成されています。

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