テクバン、JCOMのkintoneアウトソーシング導入事例を公開
テクバン株式会社は、地域密着型の放送・通信事業を展開するJCOM株式会社におけるkintoneテクニカルアウトソーシングサービスの導入事例を公開した。JCOMは法人向けのモバイル端末レンタルサービスにおける端末管理システムをkintoneへ移行した。
JCOMの法人向けモバイル端末レンタルサービスでは、端末管理システムとして外部のクラウドサービスを利用していた。しかし、レンタル管理に必要な機能が十分ではなく、関数や計算式も複雑であったため、更新や確認作業を手作業で行う場面が多く発生していた。
その結果、運用負荷が増加するとともに、データ管理の正確性や一貫性を維持することが難しいという課題を抱えていた。そこで、顧客管理基盤として既に導入していたkintoneを端末管理にも活用できないか検討を開始し、テクバンのkintoneテクニカルアウトソーシングサービスを利用してkintoneへの移行に取り組んだ。
移行サポートと導入効果
テクバンが端末管理システムからkintoneへの移行を支援した結果、既存システムの更新期限内にリリースでき、システム延命に伴う余分なコストを発生させることなく移行を完了させた。また、kintoneドメインを一つに集約したことでライセンス費用の削減にもつながり、コスト面での負担が抑えられた。
さらに、kintoneのルックアップ機能を活用してデータ同士を柔軟に連携できるようにしたことで、これまで手作業で行っていた更新作業を省略でき、運用の効率化を実現している。
テクバンが提供するkintone伴走サービスの内容は以下の通りである。
- kintone伴走開発:最小単位でアプリをリリースし、実際にアプリを利用しながら業務要件や画面イメージなどをブラッシュアップして自社に最適なアプリを作り上げる。
- kintoneお任せ開発:要件定義フェーズですべての機能要件・非機能要件を決定し、要件定義から設計、実装、テスト、リリースまでスピーディーに対応する。
- kintone伴走サポート:お客様専用サイトを通じた質問・相談対応や、アプリ開発QAの構築・運用を見据えたアドバイスなど、内製開発を支援する。
- kintoneテクニカルアウトソーシングサービス:契約時間内でお客様に代わって開発業務を行い、時間内であれば要件変更の対応やガバナンスの策定支援など柔軟に対応する。
企業概要
JCOM株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館
- 設立:1995年1月18日設立
- 代表者:代表取締役社長 岩木 陽一
- 事業内容:グループ内ケーブルテレビ各社の統括運営を通じた有線テレビジョン放送事業及び電気通信事業、ケーブルテレビ局及びデジタル衛星放送向け番組供給事業統括
- URL:https://www.jcom.co.jp/corporate/
テクバン株式会社
- 本社所在地:〒108-0022 東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階
- 設立:1996年2月29日
- 代表者:代表取締役 社長執行役員 高松 睦夫※
- 資本金:100百万円
- 事業内容:システムインテグレーション、プロダクトサービス、ビジネスアウトソーシング、システム品質サービス
- URL:https://www.techvan.co.jp/
※高松の高は梯子高
本記事はテクバン株式会社の発表をもとに作成。
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