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お店AIがカードショップ向け告知作成サービス トレカリーチのモニター店舗を募集

株式会社お店AIは、カードショップ向けサービス「トレカリーチ」のモニター店舗の募集を開始しました。同サービスは、店舗が登録した入荷情報をもとに、X(旧Twitter)やLINE向けの告知文などをAIが下書きするものです。告知配信の開始から3か月間のモニター期間中は、初期費用および月額費用がかからずに利用できます。

拡大する市場と店舗における告知業務の負担

一般社団法人日本玩具協会の調査によると、2025年度の国内玩具市場のうち「カードゲーム・トレーディングカード」は3,384億円となり、玩具市場全体の約3割を占めるまでに拡大しています。

市場が広がる一方で、店舗現場では新弾の発売やシングルカードの入荷告知、購入点数の上限や抽選、本人確認といった販売ルールの案内、海外客向けの多言語対応など、告知にかかる作業負担が増加しています。販売ルールのお知らせは書き方次第で顧客の受け止め方が変わり、信用に関わるため、トレカリーチではAIが下書きを用意し、店舗が内容を確認して発信するかどうかを決める分担により作業負担の軽減を目指しています。

トレカリーチでは、店舗が商品名・状態・販売価格・在庫と入荷日・数量を登録することで、XとLINE向けの告知文をAIが下書きします。CSVでの一括登録にも対応しており、既存のPOSの種類を問わずに導入できます。

また、以下の6種類のひな形から販売ルールのお知らせを作成できます。

  • 購入点数の上限
  • 本人確認
  • 抽選販売
  • その場での開封
  • 大会参加者の優先
  • シュリンクやパックの端を切っての販売

これらのお知らせには「すべてのお客様に同じ条件で適用します」という文言が入り、販売ルールのお知らせと「買取をお持ち込みの際のお願い」は日本語・英語・韓国語で用意できます。入荷の告知文もAIが英語版・韓国語版を下書きします。

さらに、顧客がLINE公式アカウントで「入荷通知」と送信して希望カードを登録すると、条件に合う商品が入荷した際に対象者限定でお知らせを送る機能も備えています(1人あたり1日1通・週3通まで。抽選や購入制限などの条件つき販売は対象外)。

店舗による確認・承認を重視した配信設計

同サービスでは、AIが自動で顧客へ配信することはなく、すべての告知について店舗が本文を確認・承認してから配信する仕組みを採用しています。

株式会社お店AI代表取締役の三浦和馬氏は「カードショップの経営者の方々の発信を拝見する中で、繰り返し語られていたのが『一番大事なのは信用』という言葉でした」とコメントしており、何をどう伝えるかは最後にお店が決める形にしたとしています。今後は運用の中で改善を続け、Googleビジネスプロフィールへの投稿にも対応する予定です。

  • 対象:カードショップ(お使いのPOSの種類は問いません)
  • 期間:入荷告知の配信が始まった日から3か月間(準備の期間は含みません)
  • 費用:モニター期間中の初期費用・月額費用は0円
  • 店舗への依頼事項:月4回ほどのオンライン打ち合わせ(1回30〜60分、日時は相談)、商品・入荷の登録と告知文の確認・承認、フィードバック
  • 契約形態:3か月の満了で終了し有料プランへの自動移行はなし(4か月目以降の料金は未定で継続時は再申し込みが必要)
  • 申し込み方法:専用フォームより受付(Google Meetによる30分のオンライン説明会も予約制で実施)

本記事は株式会社お店AIの発表をもとに作成されています。

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