徳島で75年超の歴史を誇る老舗企業・金剛が県内企業のAI活用支援へ AI活用支援のVALANCEと業務提携、自社の活用経験を顧客支援に
VALANCEと金剛が業務提携 徳島県内の中堅・中小企業のAI活用を共同支援
CATEGORY: ビジネス
中小企業向けAI業務基盤「VALANCE」を開発・提供するVALANCE株式会社は、徳島県全域でOA機器や業務ソフトウェアなどの販売・保守を手がける株式会社金剛と業務提携契約を締結しました。徳島県内の中堅・中小企業におけるAI活用支援の展開を目指します。
生成AIの普及により個別のAIアプリ作成が容易になる一方、企業利用には業務データの管理や認証・権限管理といった安全な環境が求められています。金剛は自社業務にも「VALANCE」を導入しており、自社での運用経験と地域企業を長年支援してきた知見を生かし、VALANCEとともに県内企業のAI導入と活用を支援します。
提携の背景と目的
1950年創業の金剛は、70年以上にわたりOA機器やPC・サーバー、業務システムなどの提供を通じて徳島県内の企業や自治体、学校など2,000社以上と取引を行ってきました。既存のパッケージソフトウェアでは対応しきれない企業独自の細かな業務課題に対し、AIを活用して応えるため、金剛は自社の社内業務システムを「VALANCE」上で構築・運用しています。
今回の提携では、VALANCEのAI技術・データ活用基盤と、金剛が培ってきたICT導入・保守の知見および「VALANCE」の活用経験を組み合わせ、地域企業の課題に応じたAI活用を支援します。
主な支援内容と想定される活用イメージ
AI導入・活用における主な支援内容は以下の通りです。
- 業務課題の整理やAI活用方法のコンサルティング
- AIが活用しやすい業務データの整理・一元管理
- 業務に合わせたAIアプリケーションの設計・開発
- 導入後の運用・定着支援
また、具体的な業務活用イメージとして、紙やExcelで管理している見積書や注文書、日報などの取り込み・整理・一元管理のほか、パッケージソフトウェア入力前の手書き・転記作業の省力化、チャットによる社内業務情報の検索・取得、経営判断に必要な情報の整理・レポート作成などを想定しています。
両社代表のコメント
株式会社金剛の代表取締役である村上利郎は、地域の高齢化や人手不足を背景とした業務効率化の必要性に触れ、「ハードウェアの販売と保守、パッケージソフトウェアの導入と保守、そしてAIアプリケーション。この三つを一つの窓口で支えられることが、当社がお客様に提供できる最大の価値だと考えています」と述べています。
VALANCE株式会社の代表取締役CEOである渡邉俊は、人手不足が進む中でのAI活用の重要性を挙げ、「当社のAI・データ活用の知見と、金剛様が徳島で培ってきた経験を組み合わせ、企業ごとの業務に合わせたAI活用を支援してまいります」とコメントしています。
会社概要
VALANCE株式会社
- 所在地:東京都渋谷区神南一丁目6番5号 SHIBUYA WayP 7階
- 代表者:代表取締役CEO 渡邉俊
- 設立日:2025年7月14日
- 事業内容:企業がAIを活用するためのAI Native 業務OS「VALANCE」の開発・提供(AI Native 基幹DB「Core」、AI NativeカスタムApp開発&運用保守基盤「VCA」)
- URL:https://valance.co.jp/
株式会社金剛
- 本社所在地:徳島県徳島市
- 代表者:代表取締役 村上利郎
- 創業:1950年
- 事業内容:複合機・PC・サーバー・各種ソフトウェア・基幹システム・オフィス家具・測量機の販売、導入支援、アフターメンテナンス
本記事はVALANCE株式会社の発表をもとに作成しました。
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