日本男性看護師會が看護管理学会で保険外看護をテーマに企画・登壇
一般社団法人日本男性看護師會は、2026年8月22日に東京国際フォーラムで開催された「第30回日本看護管理学会学術集会」において、セッションの企画および話題提供者としての登壇を行いました。同セッションでは、経済産業省のガイドラインを踏まえた保険外看護の可能性や看護管理について議論が展開されました。
学術集会におけるセッション概要
本会が企画したのは、インフォメーションエクスチェンジ60「保険外看護の可能性を考える -経済産業省「保険外訪問看護サービスガイドライン」を踏まえた看護管理の新たな地平-」です。
セッションの詳細は以下の通りです。
- 日時:2026年8月22日(土)8:45~9:45
- 場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- 企画:岩永 真林(一般社団法人日本男性看護師會)
- 話題提供者:高丸 慶(一般社団法人訪問看護支援協会)、坪田 康佑(一般社団法人日本男性看護師會)


企画・登壇関係者のプロフィール
本セッションの企画および登壇を担当した関係者の経歴は以下の通りです。
坪田 康佑(一般社団法人 日本男性看護師會 代表理事)は、看護師、保健師、国会議員政策担当秘書の国家資格を保有し、国際医療福祉大学大学院博士課程に在籍しています。都道府県看護協会、看護連盟、自治体、大手医療グループ等での講演に年間50本以上登壇しているほか、メヂカルフレンド社「看護展望」(発行部数2.5万部)にて看護DX連載4年目を迎えています。グッドデザイン賞受賞歴があり、訪問看護事業承継支援や看護政策支援など幅広く活動しています。

岩永 真林(一般社団法人日本男性看護師會 執行役員)は、理学療法学科、看護補助者、ライフセーバー、介護現場を経て看護師となりました。訪問看護では精神・小児を含む500事例以上を実践しています。現在は訪問看護ステーションのアドバイザリーや研修を行う傍ら、経済産業省と保険外訪問看護やケアプランのガイドライン構築に携わっています。また、厚生労働省へ看護補助者の会についての必要性を提言し設立したほか、現在は訪問看護の交通安全について研究を行っています。
日本男性看護師會の事業と連携体制
一般社団法人日本男性看護師會は2014年に設立され、男性看護師の課題解決から発足しました。2025年より「Nursing for Nurses」をモットーに看護職全体の課題解決と患者・住民の安全確保を目指す団体として活動しており、現在は性別を問わず全看護師が登録可能です。
主な取り組みや提供サービス、相談窓口は以下の通りです。
- 組織の活動実績:看護DXアワード主催、訪問看護・看護補助者の会設立、被災地支援、カスハラ対策における2.3万筆の署名受託や参議院公開答弁でのレポート活用など
- 職場環境整備や産業保健の支援窓口:info@nursemen.net
- 入会案内:https://gkb.jp/s/jmns/application
- 看護職賠償責任保険(対人賠償、刑事弁護士費用も補償、「会費+保険代」では業界最安価格帯):https://nursemen.net/hoken/
- 医療機関・企業との連携:採用・定着支援、産業保健支援(ペイハラ対策・離職防止・メンタルケア)、組織課題解決コンサルティング、看護DX推進、製品開発・監修、共同セミナー開催など
本記事は一般社団法人日本男性看護師會の発表をもとに作成しました。
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