クロスメディア、書籍 頭のいい人がやっている じぶんAI 構築術を刊行
株式会社クロスメディア・パブリッシングは、書籍『頭のいい人がやっている「じぶんAI」構築術』(著者:熊谷基継)を刊行しました。
本書は、業務の棚卸しからAI適性の見極め、プロンプト作成、AIツールの使い分けまでを体系化した独自手法「BRIDGEメソッド」を初公開しています。AIを単なるツールではなく、自身の思考やワークフローを移植したアシスタントとして活用するための実践的なノウハウをまとめた一冊です。
思考と仕事をAIに移植する6ステップ「BRIDGEメソッド」
本書では、自身の思考パターンや仕事の進め方をAIに移植し、専用の業務アシスタントを育てるためのフレームワークとして「BRIDGEメソッド」を提唱しています。本メソッドは以下の6つのステップで構成されています。
- Breakdown(業務分解):日々の業務を引き継ぎ資料を作る感覚で洗い出して可視化する
- Role-type(役割分類):業務を「入力」「出力」「判断」「調整・会話」の4つに整理する
- Identify AI-fit(AI適性判断):失敗許容度や解釈の幅、負荷の大きさからAIに任せる領域を厳選する
- Decompose(ステップ分解):AIが迷わず動けるよう、時系列かつ1行1アクションの最小単位に切り分ける
- Generate Prompts(プロンプト作成):5W1Hのフレームワークを用いて指示の解像度を高める
- Execute・Evaluate(実行・改善):チャット型AI、調査特化のDeepResearch、AIエージェントを用途に応じて使い分け、運用を定着させる
現場の課題に対応する7つの職種別ケーススタディ
本書では抽象論にとどまらず、現場の業務に即した7つの職種別ケーススタディを掲載しています。対象職種は、企画開発担当、営業職、経理・総務担当、人事採用担当、マネジャー(管理職)、WEBマーケター、ラーナー(自己学習)の7分野です。
各事例では、具体的な業務分解の手順や5W1H整理表、AIへの入力素材例、出力結果の解説までが網羅されており、実務への即時導入を意識した構成となっています。
著者プロフィールと書籍概要
著者の熊谷基継(くまがい・もとつぐ)氏は、有限会社ENY代表取締役およびTechKidzACADEMY主宰を務めています。青山学院大学理工学研究科博士前期課程を修了後、NEC(BIGLOBE)での販促・営業企画やIT専門学校HAL東京での教員などを経て、現在は企業研修やプログラミング教材の開発・コンサルティングなどを手掛けています。

書籍の概要は以下の通りです。
- 書名:頭のいい人がやっている「じぶんAI」構築術
- 著者:熊谷 基継
- 定価:2,035円(本体1,850円+税)
- 体裁:四六判/288ページ/1色刷
- ISBN:978-4-295-41252-6
- 発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
- 発売日:2026年8月28日
本記事は株式会社クロスメディア・パブリッシングの発表をもとに作成。
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