インボイス、東祥におけるGi通信とインボイス光の導入事例インタビューを公開
株式会社インボイスは、全国に「ホリデイスポーツクラブ」などを展開する株式会社東祥における、通信料金一括請求サービス「Gi通信」および光回線サービス「インボイス光」の導入事例インタビューを公開した。

東京都千代田区に本社を置く株式会社インボイス(代表取締役社長:仁多見 斎)が提供するサービスを通じ、愛知県安城市に本社を置く株式会社東祥(代表取締役社長:沓名 裕一郎)の通信管理体制の強化と業務効率化が図られた。
約100拠点の回線管理と毎月200通超の請求書処理が課題に
株式会社東祥では、独自の少数精鋭経営のもとで事業を展開する一方、約100拠点に及ぶ店舗の通信管理負荷が長年の課題となっていた。
導入前は全国の店舗ごとに電話やインターネット回線を契約しており、本社には毎月200通を超える請求書が届いていた。総務担当者による開封や仕分けだけで毎月2時間以上を要し、引き落とし口座も100店舗分に分かれていたため資金や支払いの管理負担が大きかった。また、経理処理では費用分析のために電話料金とインターネット料金を目視で確認して手入力していた。

さらに、通信契約の内容が十分に管理されておらず、不要な回線や未利用オプションが放置されている恐れがあったほか、割引サービス「にねん割」の終了に伴う通信費増加リスクや、インボイス制度対応に伴う適格請求書の手動ダウンロード作業の発生も懸念されていた。
回線の一括棚卸しと管理基盤構築が導入の決定打に
導入検討にあたっては、連結子会社であるABホテル株式会社が先行して「Gi通信」を導入し運用実績があったことがきっかけとなった。
検討においては業務効率化だけでなく、コスト面や将来性も要素となった。請求業務を効率化する「Gi通信」に加え、通信契約そのものを最適化する「インボイス光」をセットで導入し、回線契約の見直しと標準化を進められる点が評価された。店舗ごとの契約やオプションを棚卸しして利用実態を可視化し、不要回線の整理と管理体制の強化を図る提案が合致し、導入が決定した。
請求書ゼロと口座一本化を実現し処理時間を大幅に削減
導入により、本社に届いていた毎月200通以上の紙の請求書はゼロになり、総務部門における郵便物の受け取りや開封、仕分け作業が削減された。インボイス制度対応においても、明細ダウンロードサイト「Gi Portal」から適格請求書と請求明細データを一括取得・保管できるようになった。
経理の支払い業務では、100店舗に分散していた引き落とし口座が1つに集約された。CSVデータを抽出し、Excelマクロを活用して会計システム「OBIC7」へ取り込む運用を構築したことで、処理時間は10分もかからないレベル(10分未満)まで短縮された。

また、回線の一括棚卸しと「インボイス光」への集約により、全国約100拠点の通信環境を本社主導で可視化・標準化し、店舗ごとの費用比較や分析、新規出店や閉店時の回線管理も効率化された。
株式会社東祥の概要
- 本社所在地: 愛知県安城市三河安城町1-16-5
- 創業: 1979年3月
- 従業員数: 376名(2026年3月31日現在)
- 会社HP: https://www.to-sho.net/buisiness/index.html
本記事は株式会社インボイスの発表をもとに作成されています。詳細な導入事例は同社のウェブサイト(https://media.invoice.ne.jp/case/life/to-sho.html)で公開されています。
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