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ナブアシスト、点呼+モバイル版の自動点呼機能でiOS対応を開始

群馬県前橋市に本社を置く株式会社ナブアシスト(代表取締役:江口 大介)は、クラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」の自動点呼機能について、2026年9月29日よりiOSへの対応を開始した。

これまでAndroid端末のみに対応していた同システムだが、今回の対応によりiPhoneでも利用可能となった。運送事業者が普段使用している端末を活用することで、より多くの現場で自動点呼を導入しやすくなる。

iOS対応による導入ハードルの低減

「点呼+モバイル版」は、国土交通省が定める業務前自動点呼および業務後自動点呼の機器認定(認定番号:JM26-023/JG26-029)を取得しているクラウド型点呼支援システムである。2泊3日の運行などの長距離輸送において同システムを活用した「遠隔点呼」または「自動点呼」を実施することで、貨物事業者はこれまで必要とされていた「中間点呼」と「運行指示書」の作成が不要になる。

すでに提供されていたAndroid版は多くの運送事業者に利用されていた一方、現場では業務用や私用を問わずiPhoneを利用するドライバーも多く、Android端末のみの対応であることが導入のハードルになる場合があったという。今回のiOS(対応OS:iOS 16.0以上、対応端末:iPhone)対応により、端末の種類を問わず自動点呼の効率化を活用できる環境が整った。

点呼+の特徴と機能

「点呼+」は、業務前・業務後の自動点呼に対応し、すべての点呼業務を一元管理できるシステムである。生体認証による厳格な本人確認や、ビデオ通話を用いた「疑似対面機能」を備えており、離れた拠点間でも対面と同等の点呼品質を維持できる。デスクトップやモバイルの各デバイスを活用することで点呼業務を効率的かつ確実に運用し、運行管理者の業務負担を大幅に軽減するとしている。

次世代自動点呼システムの開発と今後の展望

ナブアシストは、「点呼+デスクトップ版」や「点呼+モバイル版」を通じて多様なソリューションを提供してきた。今回のiOS対応をより多くの現場で自動点呼を導入するための重要な一歩と位置づけている。

さらに同社は次世代自動点呼システムの開発を進めている。点呼業務そのものをファシリテートする仕組みへと発展させるとともに、蓄積されたデータを健康・労働時間・安全・経済といった多角的な視点から分析し、運行管理の現場へフィードバックする仕組みの構築を目指している。

問い合わせ窓口

  • 会社名:株式会社ナブアシスト(Navassist Co., Ltd.​)
  • システム技術センター:〒370-3522 群馬県高崎市菅谷町2225
  • 部署:ロジスティクス事業部 営業部 インサイド推進担当
  • TEL:027-372-3452
  • MAIL:logistics-inside@nav-assist.co.jp
  • URL:https://logi-dxlab.nav-assist.co.jp/

本記事は株式会社ナブアシストの発表をもとに作成。

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