コミュニティオ、Teams連携製品で国内ソフト企業初のMS認定ステータス取得
株式会社コミュニティオは、Microsoft Teams向けインナーコミュニケーションプラットフォーム「NewCommunicator」において、Microsoft AI クラウドパートナープログラムの「Microsoft認定ソフトウェア」ステータスを取得したと発表した。
取得した「Modern Work Certified software」は、Microsoft Cloudとの相互運用性などの要件を満たしたソフトウェアソリューションに付与される最上位のステータスとなる。同社によると、モダンワーク領域における同認定の取得は日本のソフトウェア企業として初だという。
国内ソフトウェア企業として初のステータス取得
今回の認定は、Microsoft AzureやMicrosoft 365を含むMicrosoft Cloudとの高い相互運用性を備えたソリューションに与えられるものとなる。
コミュニティオ代表取締役の嶋田健作氏は、Teamsが業務基盤となる中で重要情報を確実に届ける重要性に触れ、今回の取得を節目として今後もMicrosoftエコシステムとの連携を深め顧客のインナーコミュニケーション高度化を支援していく方針を示している。また、米マイクロソフトのAndrew Smith氏も、高まるクラウド需要に対応するパートナーネットワークへの同社製品の参加を歓迎するコメントを寄せた。
Teams上で最大15万人への一斉配信と可視化を実現

NewCommunicatorは、Microsoft Teamsをコミュニケーション基盤として利用する企業向けのソリューションである。メールや掲示板では情報が埋もれやすく閲覧状況が把握しにくいという課題や、Teams標準では全社一斉配信機能が不足している課題に対応する。
主な特徴は以下の通りとなる。

- Microsoft Teamsに特化したアプリとして統合的な運用が可能
- 個人チャット宛てにプッシュ通知付きで一斉配信が可能
- 属性や所属に応じたターゲット配信に対応
- 最大15万人までの一斉配信に対応
- 配信後に受信者の開封やリンククリック履歴を可視化
大企業や自治体での活用と提供体制
同製品は、Teamsを日々のプラットフォームとして活用する国内の大企業や地方自治体に導入されている。配信メッセージの開封率やリンククリック履歴を把握できるほか、複数のチャットへの出し分けも可能となっており、組織内の情報伝達の最適化を支援している。
株式会社コミュニティオの概要
- 社名:株式会社コミュニティオ
- 本社所在地:東京都中央区日本橋二丁目1番17号 丹生ビル2階
- 代表者:代表取締役 嶋田健作
- 設立:2019年3月19日
- 資本金:1億円
本記事は株式会社コミュニティオの発表をもとに作成
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