ハイアルチ、下北沢スタジオでHYROX1ヶ月パスポートを常設発売
高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」を運営するHigh Altitude Management株式会社は、HYROXフラグシップ店のハイアルチ下北沢スタジオにて、低酸素環境で練習できる「HYROX1ヶ月パスポート」を常設発売しました。
本プランは、フィットネスレース「HYROX」で重要となるVO2max(最大酸素摂取量)の向上を目的に設計されており、1ヶ月間で最大30回まで低酸素環境でのトレーニングが可能です。開始時と終了時にはVO2maxを測定し、数値の変化を確認しながら大会直前の仕上げや基礎づくりに取り組めます。
短期集中でVO2max向上を目指すプラン設計
HYROXは、1kmのランニングと8種類のワークアウトを交互に行うフィットネスレースです。レース中の回復力を支える指標として有酸素能力が重視されており、本商品はその土台となるVO2maxの向上を狙った短期集中型のプランとして提供されます。
ハイアルチ下北沢スタジオの標高2,500m相当の低酸素環境において、月30回まで毎日利用可能です。セッションでは心拍ベルトを用いてリアルタイムに心拍数を計測し、最大心拍数に対する運動強度(%HRmax)を確認しながら負荷を調整します。
専門家による監修と検証
トレーニングプログラムは、城西大学経営学部教授で男子駅伝部監督の櫛部静二教授の監修のもとで設計されています。同社が実施した効果測定では、グレースイメージング社の汗乳酸センサを用い、20〜50代の男女10名が低酸素環境下で高強度インターバルトレーニング(1回30分)を2か月間・平均7.6回行った結果、参加者の90%が乳酸耐性(LT値)の向上を達成したとしています。

提供されるメニューは、トレッドミル走を行う「ラン&ウォーク」のほか、初心者向けに種目の使い方から扱う「HYROXトレーニング(ベース練習)」、全8種目をサークル形式で通して行う「HYROXトレーニング(ALL)」が用意されています。

スタジオの低酸素環境は酸素濃度のみを調整する常圧低酸素方式を採用しており、セッション中はSpO2(血中酸素飽和度)と心拍をモニタリングしながらスタッフが負荷を管理します。

- プラン名:HYROX1ヶ月パスポート
- 販売価格:税別35,000円(税込38,500円)※初回購入時に心拍ベルト代として税込2,200円が別途必要
- 利用回数・期間:月30回まで(購入日から1ヶ月間・毎日利用可)※定休:月曜日
- 利用可能メニュー:ラン&ウォーク(トレッドミル)、HYROXトレーニング
- 販売期間:常設販売
- 販売店舗:ハイアルチ 下北沢スタジオ(HYROXフラグシップ店/東京都世田谷区)
- 購入方法:下北沢スタジオ店頭、または専用ページ(https://hyrox.high-alti.com/1month/)
同スタジオでは、大会に向けて週2〜3回のペースで準備を進める「HYROX Osaka 2027向け3ヶ月パスポート」(2026年10月31日まで販売)も展開しており、利用者の目的やスケジュールに応じた選択肢が用意されています。
本記事はHigh Altitude Management株式会社の発表をもとに作成しています。日本初に関する表記は、日本国内における「常圧低酸素環境を専門に提供するトレーニングスタジオ」としての2026年9月時点の同社調べ(WEB調査)に基づきます。

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