ROUND TOSSが情報セキュリティ国際規格ISO/IEC 27001:2022認証を取得
不動産会社特化型のインサイドセールスBPOを展開する株式会社ROUND TOSSは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得した。不動産業界におけるDX推進に伴い顧客データの安全管理が重要視される中、組織全体における情報セキュリティ管理体制が国際標準に適合していると第三者機関に認められた。

ISMS認証取得の背景と詳細
不動産業界ではDXの加速に伴い、反響データの管理やSFA/CRMの導入が急速に進んでいる。一方で、買主や売主の個人情報、物件情報といった重要データの取り扱いに関するセキュリティ基準が厳格化しており、外部パートナーへの営業委託における情報漏洩リスクへの懸念が導入の障壁となるケースもあった。
株式会社ROUND TOSSはデータ安全管理を最優先課題と位置づけて架電・追客支援を提供しており、今回の認証取得に至った。
認証の概要は以下の通り。
- 認証規格:ISO/IEC 27001:2022
- 登録事業者:株式会社ROUND TOSS
- 認証番号:GIJP-2272-IC
- 認証機関:GCERTI Co., Ltd.
代表取締役のコメント
代表取締役の林 大輔氏は、顧客データや営業情報は事業の根幹に関わる最重要資産であるとし、「今回のISMS認証取得により、世界基準の安全性と確かな情報管理体制が客観的に証明されました。今後も『確実なセキュリティ』と『高品質な追客ノウハウ』を両立させ、不動産会社様の営業成果最大化に貢献してまいります。」としている。
提供サービスと今後の展望
株式会社ROUND TOSSは、メインサービスである「楽トス」を通じて不動産会社に代わり反響直後の初期対応や再架電、追客、商談化に向けたトスアップを支援している。購入反響、売却反響、資料請求、ポータル反響、一括査定反響などの現場で培った知見をもとに、成約率向上と営業生産性向上を支援している。
今後はISMSに基づいたセキュリティ管理体制の運用・改善を継続し、全社を挙げた情報保護教育を徹底する。セキュリティ懸念により外部委託を躊躇していた不動産会社に対しても、営業効率化と成約率向上の支援を拡大していく方針だ。
株式会社ROUND TOSS 会社概要
- 会社名:株式会社ROUND TOSS
- 所在地:京都府京都市右京区太秦松本町14 55 Labo 554
- 代表者:代表取締役 林 大輔
- 事業内容:不動産・建築会社向けインサイドセールス代行、不動産仲介営業支援、不動産AX支援
- URL:https://roundtoss.com/company
本記事は株式会社ROUND TOSSの発表をもとに作成されています。
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