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リクエスト、仕事の見直し方をまとめた実践ガイドのPDF全12ページを無料公開

980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社は、実践ガイド『自分の仕事の、どこを確かめ直すか。』を無料公開しました。図解10枚と、実践前後に使用する記入用シート2ページを収録した全12ページのPDF形式で提供されます。相手の能力や意欲を決めつける前に、双方が受け取った仕事や確認した事実、必要な支援などを照合し、業務の進め方を見直すための観点を提示しています。

日常業務における五つの場面から検証

本ガイドは、「説明・依頼」「仕事を任せる」「提案する」「仕事を渡す」「意見が違う」という五つの場面を取り上げています。人を分類・評価するのではなく、経過をたどれる最近の一件から仕事を見直す入口として構成されています。

説明・依頼の場面では、単なる理解の確認にとどまらず、双方が想定する目的や比較項目をそろえたうえで担当や必要な時間を決定します。また、仕事を任せる場面では、本人が確かめることや決めてよい範囲とともに、知識や相談先といった必要な支援を一組にして整理することを求めています。

事実の照合と支援体制の調整

提案や仕事の受け渡し、意見が異なる場面においても、説得や誘導ではなく判断条件の確認や前提の照合を重視しています。条件が変わった場合の確認先や相談する条件を明確にし、双方の未確認事項や再検討の条件を整理するアプローチをとっています。

また、必要な情報が得られない場合や期限が重複している場合は、本人の努力だけに委ねず、判断責任者や関係者と条件を調整する重要性を挙げています。支援側も単に問いを返すだけでなく、知識の提供や優先順位の調整など、必要な支援体制を整えることが前提とされています。

実践前後の記録と結果の検証

ガイド内では、仕事が完了したこと、本人が次の仕事で判断できること、別の人が知見を利用できたことの3点を混同せずに分けて確認する仕組みを採用しています。

実践前には目指す状態や確認済みの事実、確認相手などを整理し、実践後には実際の返答や行動、残った課題などを記録します。推測で埋めずに未確認事項を明確にすることで、次の一件で何を確かめるかを明確にする構成となっています。

  • 会社名:リクエスト株式会社
  • 代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
  • 事業内容:組織で働く成人の研究・教育開発、組織行動科学®を基盤とした実践支援
  • 公式サイト:https://requestgroup.jp/
  • 会社概要:https://requestgroup.jp/corporateprofile

本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成されています。

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