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RE-INNOVATIONS、SolarEdge製品の国内初入荷を開始

太陽光発電を中心とした環境商材を取り扱う専門商社の株式会社RE-INNOVATIONSは、SolarEdge Technologies, Inc.の総販売代理店として日本市場における製品の販売を継続し、国内への初入荷を開始しました。施工会社やEPC事業者をはじめとする顧客に向けて製品の安定的な供給を進める方針です。あわせて、日本市場での技術対応を補完する独自の技術サポートも始動しています。

国内供給体制と入荷の経緯

SolarEdge社はグローバル市場においてMLPE(Module Level Power Electronics)技術を中核としたエネルギーソリューションを展開しており、日本国内では累計3万台を超える同社製パワーコンディショナが導入され、容量換算では約600MW規模に達しています。株式会社RE-INNOVATIONSはこれまで国内で累計300MW以上を販売してきました。

昨年末のソーラーエッジ社日本法人撤退に伴い、株式会社RE-INNOVATIONSが輸入を担う体制となってから今回が初の製品入荷となります。アメリカ・ヨーロッパ・東南アジア等における世界的なサイバーセキュリティ対策の需要急増により調達に時間を要していたものの、調達が完了したとしています。同社は今後も販売や在庫管理、安定供給を進めるとともに、製品選定や導入に関する問い合わせ、施工会社やEPC事業者への技術情報提供に対応し、SolarEdge社のグローバルサポートと連携して製品を利用できる体制を整えていくとしています。

SolarEdge製品の技術的な問い合わせや保証対応は、インドに設置するデジタルテックセンターを含む同社のグローバルサポートネットワークが基本となります。

これに加え、国内の施工現場や既設設備で求められる日本語での対応や国内市場特有の施工・運用事情を踏まえたニーズに応えるため、株式会社RE-INNOVATIONSではSolarEdgeの旧日本法人でサポート業務を歴任した技術エンジニアによる独自の技術サポートを開始しました。メーカー公式サポートを基本としつつ独自の支援を組み合わせることで、国内ユーザーが相談しやすい環境を整える方針です。

代表取締役の岸田 隼人は、総販売代理店として安定供給を継続し、メーカーのグローバルサポートと連携しながら独自の技術サポートも補完的に提供することで、顧客が安心して製品を導入・利用できる環境を整えていくとコメントしています。

MLPE技術の重要性と安全性要求への対応

国内の太陽光発電システムでは、発電効率の向上に加え、安全性や長期安定運用を重視する動きが強まっています。SolarEdge社のMLPE技術は、モジュール単位で発電量を最適化して影や汚れの影響を抑制するほか、異常時には直流電圧を安全なレベルまで低減させる機能を備えています。

この技術的特長について、2025年11月に制定された太陽光発電システムにおける直流アーク検出および遮断を定める新規格「JIS C63027」の考え方とも親和性が高いとしており、株式会社RE-INNOVATIONSはMLPE技術の普及推進や安定供給、運用支援を通じて再生可能エネルギー市場の発展に貢献するとしています。

本記事は株式会社RE-INNOVATIONSの発表をもとに作成しています。

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