アビタスの宇坂純代表、米専門会計資格教育機関協会の副会長に就任 米国外で初
国際資格の専門校を運営する株式会社アビタスは、代表取締役の宇坂純氏が米国専門会計資格教育機関協会(APACPA)の年次総会において理事に選出され、副会長に就任したと発表した。1998年の同協会設立以来、米国外に拠点を置く教育機関からボードメンバーが選出されるのは初となる。
米国外の教育機関として初の理事・副会長選出
APACPAのボードメンバーはこれまで、BeckerやGleim、UWorldなど、米国拠点のUSCPA(米国公認会計士)試験対策教育機関で構成されてきた。今回の選任について同社は、31年の歴史の中で8,000名を超えるUSCPA合格者輩出を支援してきた実績と、日本における国際会計教育発展への貢献が米国本国で評価された結果であるとしている。
宇坂代表取締役会長は「米国外の教育機関として初めてボードメンバーに選出されたことは、受講生の皆様とともに積み重ねてきたアビタスの31年間の努力と実績が、米国本国でも意義ある形で評価されたものと受け止めております」とコメントしている。
APACPAの概要と役割
APACPAは1998年にワシントン州で設立された非営利法人で、USCPAなどの専門会計資格試験受験者向けプログラムを提供する各国の教育機関の相互協力や利益推進を目的としている。米国公認会計士協会(AICPA)や全米州政府会計委員会協会(NASBA)と連携し、試験制度や運営方針に関する情報交換や指針策定に取り組んでいる。理事会は会長、副会長、幹事、会計の計4名で構成される。
今後の取り組み
アビタスは今後、APACPAボードメンバーとしての活動を通じてUSCPA試験の動向や制度変更に関する情報を把握し、受講生へのサポートに活かすとしている。あわせて、日本における受験環境の改善や人材のキャリア支援に取り組む方針を示している。
株式会社アビタスの概要
- 本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15階
- 代表:宇坂純
- 設立:1995年7月
- 資本金:1億100万円
- 事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)、人材事業(人材紹介・人材派遣)
本記事は株式会社アビタスの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



