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RX Japan、スマートエネルギーWEEK秋などを9月に幕張メッセで開催へ

RX Japan合同会社(東京都中央区、代表執行役員社長:田中岳志)は、2026年9月9日から11日までの3日間、幕張メッセにて「第26回 スマートエネルギー WEEK【秋】」および「第9回 サステナブル経営WEEK【秋】」を開催する。日本各地で相次ぐ自然災害や2026年11月に予定される防災庁発足を控え、企業防災への関心が高まる中、再生可能エネルギーや産業用蓄電池を経営インフラとして活用するための最新技術が一堂に集結する。

家庭や企業の防災を支える最新蓄電池技術

展示会では、BCP対策と経済性の両立を目指す蓄電池システムが多数紹介される。主な出展製品として、太陽光パネルなしで電気代を最大48%削減(使用状況や契約プランにより削減率は異なる)へ導く特許取得の日本初となる買電システム連動型蓄電池や、常用・非常時兼用リチウムイオン蓄電池として国内で初めて消防認定を取得した防災用蓄電池が登場する。

さらに、寒冷地・積雪地域でも設置可能なヒーターを搭載した家庭用ハイブリッド蓄電システムの新製品や、業界初となる自動消火機能と水位40cm・72時間の試験をクリアした耐水性能を備える長寿命蓄電池システムなども展示される。

AIを活用した災害予測と危機管理プラットフォーム

災害リスクの低減に向けて、AIを活用した最新の防災・危機管理ソリューションも公開される。SNSや気象、道路・河川カメラなどのデータを収集・分析し、発生から1分以内に危機情報を通知するAI防災サービスは、8割以上の都道府県庁を含む官公庁や民間企業に導入されている。

また、リアルタイムの降雨データとAI解析を組み合わせ、局地的豪雨による浸水リスクを事前に予測するプラットフォームも出展され、発電所や変電所、工場などの重要インフラにおける迅速な防災対応を支援する。

EVの蓄電池活用とエネルギーマネジメント

脱炭素と非常時電源の確保を両立する技術として、リユースEVを活用した電力供給ソリューションも紹介される。1台あたり一般家庭の約5日分の電力を供給でき、車載バッテリーのリサイクルや地域貢献への活用が見込まれている。

このほか、独自のAI制御により発電・充電・放電を最適化して再エネ比率の最大化とコスト削減を図るエネルギーマネジメントシステム(EMS)や、計測・通信・収納を一体化して災害時にも重要設備への給電を継続する統合型蓄電ソリューションが出展される。

開催概要

  • 展示会名:第26回 スマートエネルギー WEEK【秋】、第9回 サステナブル経営WEEK【秋】、第1回 [国際]熱エネルギー展【秋】
  • 会期:2026年9月9日(水)~11日(金)10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ
  • 主催:RX Japan合同会社
  • 出展社数:550社(予定)
  • 来場者数:45,000名(見込み)
  • 入場料:無料(事前の来場登録が必要)

本記事はRX Japan合同会社の発表をもとに作成。

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