NINZIAが2026年版のインパクトレポートを日英2言語で無料公開
株式会社NINZIAは、2026年版の「NINZIA インパクトレポート」を公開した。本レポートでは、蒟蒻由来素材「ニンジャペースト」と食感創成技術を起点とした同社の技術や事業に加え、健康、防災、食の制限といった社会課題へのアプローチなどをまとめている。日本語版と英語版の2言語で作成されており、40ページの構成で無料ダウンロードが可能となっている。

「NINZIA インパクトレポート 2026」は、立命館ソーシャルインパクトファンドのサポートのもとで作成された。技術開発や事業活動そのものに加え、それらを通じてどのような社会的インパクトを生み出していくのかを整理し、同社の現在地と今後の取り組みをまとめている。
国内外のステークホルダーに情報を届けるため、日本語版と英語版が同時に発行された。レポートは専用ページ(https://store.ninzia.jp/pages/ninzia-impact-report-2026)からダウンロードできる。
掲載されている3つのテーマ

レポート内では、同社の活動が主に3つのテーマに分けて紹介されている。


- 技術と素材:蒟蒻由来素材「ニンジャペースト」と、同社が取り組む食感創成技術について紹介し、食感を生み出す技術と素材を軸とした技術開発の状況をまとめている。
- 社会課題とインパクト:健康、防災、食の制限に対するアプローチと、社会的インパクトを測るためのKPIについて掲載し、「食べる自由」の実現に向けた向き合い方を整理している。
- 事業と共創:国内外での事業展開、共同研究、パートナーの声など、技術を社会へ実装するための取り組みや研究機関・企業との連携を紹介している。
食の制限の解消と今後の展望

食事は栄養摂取にとどまらない一方で、健康状態やアレルギー、宗教・文化、ライフスタイルなどにより制限が生じる場合がある。NINZIAは蒟蒻由来の素材と食感創成技術を通じて制限を超え、食を楽しめる選択肢を広げることを目指している。今回のレポートでは、技術開発だけでなくヘルスケアや防災、事業展開などの取り組みを社会的インパクトの視点から整理しており、今後も社会課題の解決に向き合っていくとしている。

会社概要
- 会社名:株式会社NINZIA(旧:株式会社Sydecas)
- 所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町56番地 KiP内
- 代表者:代表取締役CEO兼CRO 寄玉昌宏
- 事業内容:「新しい食のカタチをつくる」テクスチャ・エンジニアリング
- 公式WEBサイト:https://ninzia.jp/
- オンラインショップ:https://store.ninzia.jp/
- 日本公式Instagram:https://www.instagram.com/ninzia.jp/
本記事は株式会社NINZIAの発表をもとに作成されています。


ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



