聖新陶芸が苔栽培キット抹茶碗苔盆栽を2026年9月14日に発売へ
栽培キットの企画・製造・輸出を手がける聖新陶芸株式会社(愛知県瀬戸市、代表取締役:伊勢谷智起)は、抹茶碗をモチーフにした苔盆栽の栽培キット「抹茶碗苔盆栽」を2026年9月14日に発売します。財務省の貿易統計で2025年の緑茶輸出額が約720億円と過去最高を更新するなど抹茶への注目が集まる中、「鑑賞する器」と「苔盆栽」を掛け合わせた和雑貨カテゴリとして提案されます。希望小売価格は1,600円(税抜)です。
茶碗の鑑賞文化をミニチュアで再現

抹茶碗には、飲むだけでなく形・釉薬・高台・裏印を愛でる鑑賞文化が存在します。本商品はその文化をW7.6×D6.5×H9cmのミニチュアサイズで再現したものです。
手ろくろで成形したかのような指跡や自然な揺らぎ、凹凸まで表現されており、裏面に至るまで裏印をデザインした陶器に本物のスナゴケを添える仕様となっています。



釉薬の表情が異なる3色のカラー展開

器のカラーは、それぞれ異なる釉薬を用いた3種類が用意されています。
- 黒(釉薬名:黒金星):重厚感があり、金箔のような結晶が浮かび上がって苔の緑を引き立てる
- 茶(釉薬名:飴釉):温かみがあり、土や自然素材との親和性が高い
- 白(釉薬名:白窯変):清潔感があり、和洋どちらの空間にもなじむ



釉薬が溶ける過程で下地の赤土が表情を見せるため、同じ色でも焼き上がりに個体差が生まれます。また、付属するミニ畳の畳縁には、オリジナルで描き起こされた柄のマスキングテープが採用されています。
初心者でも扱いやすいセット内容と茶室風パッケージ
商品はミニ抹茶碗、スナゴケ、スポンジ、ミニ畳、取扱説明書の5点セットとなっており、説明書に従って苔を置くだけで完成するため、植物栽培の未経験者でも始めやすい構成です。コンパクトなサイズのため、デスクや棚などのスペースに飾ることができます。
パッケージは茶室をモチーフにデザインされており、雪見窓を象ったイラストや畳を思わせる格子柄が配置されています。箱の内部を覗くと掛け軸のイラストが現れる仕掛けとなっており、未開封のまま飾ることも可能です。
商品および会社の概要
商品の仕様と販売情報は以下の通りです。
- 商品名:抹茶碗苔盆栽
- 品番:GD-1063
- 発売日:2026年9月14日
- 価格:1,600円(税抜)
- サイズ:約W7.6×D6.5×H9cm
- カラー:黒/茶/白
- 内容:ミニ抹茶碗 / スナゴケ / スポンジ / ミニ畳 / 取扱説明書
- 販売場所:全国の雑貨店・お土産店・聖新陶芸公式オンラインショップ「SEISHIN PLUS+」
- 商品URL:https://seishin-plus.ocnk.net/product/572
製造元である聖新陶芸株式会社は1960年創業の栽培キット専業メーカーで、1999年に陶器製栽培キットを開発して以来27年目を迎え、現在は15カ国への輸出を行っています。
- 社名:聖新陶芸株式会社
- 住所:〒489-0068 愛知県瀬戸市上松山町1-71
- コーポレートサイトURL:https://seishin-tougei.com/
本記事は聖新陶芸株式会社の発表をもとに作成しています。
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