株式会社前方後円墳が野田市の古墳墓で秋の御霊祭を斎行 説明会に100名超が来場
株式会社前方後円墳は令和8年9月19日(土)、千葉県野田市の「野田ほたるローズガーデン古墳墓」において、秋の祭祀『御霊祭(みたままつり)』を斎行しました。


春分・秋分の時期に合わせて年2回執り行われる祭祀で、今回は新たに納骨された方を含む御霊の名前が神職によって読み上げられ、神仏習合の祈りの中で参列した家族とともに御霊を慰めました。

祭儀では、神道の聖域である鳥居の前で仏教の僧侶が玉串を捧げる場面が見られました。宗派の垣根を超えて大切な人を偲ぶ場として執り行われました。


また、僧侶による読経に続き、古墳墓前において現在納骨されている方のうち式年祭(ご逝去後 1年・3年・5年・10年・20年・30年・40年・50年、その後は100年ごと)にあたる方々の名前が、神職によってお一人ずつ「氏名奏上(しめいそうじょう)」されました。

永代供養の受け皿を目指す竹田式古墳墓の取り組み

少子化や核家族化を背景にお墓の承継者がいない世帯が増加し、墓じまいや無縁墓が社会課題となる中、承継者を必要としない永代供養の受け皿が求められています。
現在、竹田式古墳墓は全国に4基あり、いずれの古墳墓においても年2回、春と秋のお彼岸の時期に神仏習合の御霊祭が斎行されます。節目ごとの式年祭では、100年単位にわたり故人の本名を読み上げることで、承継者に依存しない祭祀を継続していく方針です。1800年前に築かれ現代まで受け継がれてきた古墳の墓制を現代によみがえらせ、生前に自ら選ぶお墓としてのあり方を示していくとしています。
代表の竹田恒泰氏による現地説明会に100名超が来場

御霊祭の斎行後には、古墳墓前にて代表の竹田恒泰氏による現地説明会が開催されました。
当日は雨天の中、100名を超える来場者が集まり、古墳墓に込めた想いや古墳文化が持つ意義、令和のお墓の選び方について解説が行われました。説明会後には来場者からの質問も寄せられました。
株式会社前方後円墳の概要
株式会社前方後円墳は、日本古来の前方後円墳を再現した樹木葬「古墳墓(こふんぼ)」の開発・販売を行う終活関連事業者です。現在は千葉県・香川県・大阪府・宮城県において4基が完成・販売されており、全国で100基の開発を目指しています。契約や決済はECサイト「古墳の窓口」で完結し、生前の交流機会として「古墳同窓会」なども展開しています。
- 会社名:株式会社前方後円墳
- 代表取締役:竹田恒泰
- 所在地:東京都港区芝五丁目13番16号
- 設立年月日:令和6年4月1日
- 公式HP:https://kofun.co.jp/
- 販売サイト(古墳の窓口):https://kofun.co.jp/product/kofun/
本記事は株式会社前方後円墳の発表をもとに作成しました。
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