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ピクシーダストテクノロジーズなど、ガンマ波サウンドを用いた音楽体操の体験会を開催

愛知県大府市、一般財団法人ヤマハ音楽振興会、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下、PxDT)の3者は、2026年9月3日に大府市役所にてガンマ波サウンド™を用いた「まちかどエクササイズ」の先行体験会を開催しました。本イベントは、2026年11月に開館する大府市健康づくり総合支援施設「coconowa obu」健康づくり身体活動支援センターでスタートする市民向け新プログラムに先駆けて実施されたものです。体験会には市内在住の65歳以上が参加し、音楽体操とテクノロジーを組み合わせた新たな健康づくりプログラムを体験しました。

音楽体操と脳刺激技術を組み合わせた先行体験会を実施

大府市は「健康都市」をまちづくりの基本理念に掲げており、身体活動を基礎とした健康づくりを推進する中核施設として「coconowa obu」を開館します。これに伴い、認知機能の維持・改善効果が示唆されているヤマハの音楽体操プログラム「まちかどエクササイズ」と、PxDTおよび塩野義製薬株式会社が共同開発した「ガンマ波サウンド™」を組み合わせた取り組みを導入します。

2026年9月3日に行われた体験会では、ヤマハウェルネスインストラクターの指導によるストレッチや歌・発声を取り入れた体操に加え、40Hzの周期で音を変調するガンマ波サウンド™の音源を用いたエクササイズが実施されました。2026年11月の開館後は市民向けの定期講座として開催され、一部クラスでは専用スピーカー「kikippa」の貸し出しを通じて、施設での運動と自宅で音を聴く習慣を組み合わせた検証が行われる予定です。

体験者の約9割が満足と回答、本講座への申込も

体験会後に実施されたアンケート調査(回収率97.9%)によると、参加者の89.1%が「とても満足」または「満足」と回答しました。参加動機としては「健康維持への関心」や「認知機能維持・脳の活性化」が上位を占め、参加者のうち32名が11月から開始される本講座へその場で申し込みを行いました。

参加者からは「身体を動かしたり声を出したりして楽しい気分を味わうことができた」「ガンマ波サウンドを初めて体験し良い経験になった」といった声が寄せられました。

大府市企画政策部企画広報戦略課長の鈴木康幸氏は、心身の健康と認知機能の維持・向上を目指す新たなモデルとして取り組む意向を示しています。また、一般財団法人ヤマハ音楽振興会の小川純一氏はプログラム同士の相乗効果に期待を寄せ、PxDTの阿部真貴子氏は本格実施を端緒として体験を広げていきたい旨を述べています。

プログラムを構成する各要素の特徴は以下の通りです。

  • まちかどエクササイズ:高齢者の元気と若々しさを保つために開発された、音楽と運動を組み合わせたヤマハの音楽体操プログラム。三重大学、三重県御浜町・紀宝町との産学官共同研究による実証実験で、視空間認知や全般性知能などの項目における認知機能の維持・改善効果が示唆されている。
  • ガンマ波サウンド™:記憶や集中などとの関連が研究されている脳波「ガンマ波」に着目し、日常の音楽やテレビの音声などを約40Hz周期で変調して生成する技術を用いた音。PxDTと塩野義製薬株式会社が共同開発した。

  • 商号:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
  • 設立:2017年5月
  • 代表取締役:落合陽一、村上泰一郎
  • 所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号
  • URL:https://pixiedusttech.com/

本記事はピクシーダストテクノロジーズ株式会社の発表をもとに作成されています。

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