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藤八茶寮、カフェイン約70%カットの伊勢茶緑茶ティーバッグを発売へ

三重県松阪市飯南町産のシングルオリジン伊勢茶を専門に扱う藤八茶寮(事業所:神奈川県横浜市、事業主:高瀬晴香)は、2026年9月19日より「伊勢茶 カフェインカット緑茶ティーバッグ」を公式オンラインショップにて発売する。

同商品は、水と二酸化炭素のみを用いる超臨界二酸化炭素抽出法を採用し、通常の深蒸し茶と比べてカフェインを約70%カットした緑茶である。幕末から160年以上続く単一農園の茶葉を用い、カフェイン摂取量を控えたい層や時間帯を気にせず日本茶を楽しみたい層に向けて提案する。

超臨界二酸化炭素抽出法で深蒸し茶のコクを残しカフェインを低減

妊娠・授乳期や就寝前など、カフェイン摂取を控えたいニーズに応えるため、化学溶媒を使用しない「超臨界二酸化炭素抽出法」を採用した。三重県松阪市飯南町産の深蒸し伊勢茶からカフェインのみを取り除き、カフェイン量を5〜6mg/100ml(約70%カット)に抑えている。

抽出により薄まりやすい旨味に対しては、高品質な深蒸し茶を独自配合で再ブレンドして補い、まろやかなコクと香りを維持した。ティーバッグには植物由来素材のみを使用したプラスチックフリー仕様を取り入れている。また、パッケージデザインにはイラストレーターの南夏希さん(@punipuni729)の作品を採用した。なお、体質・体調には個人差があるため、気になる場合はかかりつけ医への相談が推奨されている。

明治の茶商人の志を受け継ぐ単一農園の伊勢茶

屋号の「藤八茶寮」は、幕末から松阪の自社茶園で育てた伊勢茶を神戸港からアメリカへ輸出した明治の茶商人・高瀬藤八(事業主髙瀬晴香の五世の祖)に由来する。

伊勢茶の産地である三重県松阪市飯南町の川俣谷は櫛田川の河岸段丘に位置し、山に囲まれた地形が午後の日照を遮ることで、自然にかぶせ茶に近い深い旨味を蓄える特徴を持つ。同所では、代々受け継がれてきた単一農園(シングルオリジン)から収穫した茶葉を中心に地元の製茶所で仕上げ、産地・製茶・販売を一貫して手掛けている。

なお、三重県茶業会議所設立50周年記念として刊行された「三重県茶業史」の編者であり、日本茶インストラクター・リーダーの髙瀬孝二(事業主髙瀬晴香の大叔父)が藤八茶寮の顧問を務めている。

商品および事業所の概要

商品の仕様および事業所の情報は以下の通り。

  • 商品名:伊勢茶 カフェインカット緑茶ティーバッグ 8個入り
  • 発売日:2026年9月19日
  • 価格:1,296円(税込)
  • 産地:三重県松阪市飯南町産(伊勢茶100%使用)
  • 原材料:緑茶(伊勢茶)
  • 特長:超臨界二酸化炭素抽出法により約70%カフェインカット/化学薬品不使用/プラスチックフリーティーバッグ
  • 販売ページ:https://108teaworks.com/ise-cha/decafe-lp/

事業所概要

  • 屋号:藤八茶寮
  • 代表:高瀬晴香
  • 顧問:髙瀬孝二(日本茶インストラクター・リーダー)
  • 所在地:〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号 ウィザードビル402
  • 電話番号:050-6860-7347
  • 事業内容:シングルオリジン伊勢茶の企画・製造・販売
  • オンラインショップ:https://108teaworks.com/

本記事は藤八茶寮の発表をもとに作成。

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