Anker Japanが沖縄県恩納村と防災連携協定を締結 避難所等へ電源を提供
アンカー・ジャパン株式会社は、2026年9月19日(土)に沖縄県恩納村と「防災力向上及び災害時における物資供給等に関する包括連携協定」を締結しました。本協定に基づき、同社は恩納村内の避難所や公用車へモバイルバッテリーやポータブル電源などを提供し、災害時における電源確保を支援します。同社が地方自治体と防災に関する協定を締結するのは全国で13例目となります。
協定締結の背景と経緯
川崎フロンターレが冬季キャンプの拠点とする恩納村と同クラブは、2025年8月に友好協定「おんなフロンターレいちどぅしップ」を締結していました。これをきっかけとして、川崎フロンターレのトップパートナーを務めるAnker Japanと恩納村の間で協議が進み、川崎フロンターレのホームスタジアムである「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 」で「かわさき沖縄まつり」が開催された2026年9月19日(土)に本協定の締結に至りました。川崎フロンターレを契機とした協定締結は、岩手県陸前高田市、熊本県合志市に続いて3例目となります。
恩納村の長浜善巳村長は、台風などの自然災害における停電への備えが急務であるとし、ポータブル電源等の提供が避難所の安心・安全確保に向けた大きな力になるとコメントしています。また、アンカー・ジャパン株式会社の代表取締役CEOである猿渡歩は、有事の際の電源確保はライフラインであるとし、安全・安心な暮らしへの貢献に力を尽くす姿勢を示しています。
避難所および公用車への提供製品
協定に基づき、恩納村内の避難所には、釘を刺しても燃えない(※1)Neo Lithium-ion Battery(ネオリチウムイオンバッテリー)を搭載したモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus)」が配備されます。本製品は2026年5月時点において自社独自の安全基準に基づき比較したAnker史上最高水準(※2)の安全性を備えているとしています。


あわせて、1229Whの大容量と1500Wの高出力を備えたポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)」や、地方自治体で初導入となる切替分電盤「Anker Solix Power Link System」が設置されます。これにより、停電時でも指定した特定のコンセントに対してポータブル電源から電力を供給可能となります。

さらに、恩納村が所有する公用車2台には、走行中の余剰電力からポータブル電源へ充電できる走行充電器「Anker Solix オルタネーターチャージャー」が導入され、移動時間を活用した電力確保を支援します。

※1 本製品には「GB 47372-2026」の釘刺し試験に適合したリチウムイオン電池が搭載されており、万が一の急激な発熱や発火リスクを軽減させる設計であり、意図的な破損や釘刺し等の危険な行為を推奨するものではありません。 ※2 2026年5月時点、Ankerのモバイルバッテリーにおいて自社独自の安全基準(電池試験、BMS保護機能、難燃性規格等)に基づき比較
防災意識向上に向けた今後の取り組み
製品の配備に加え、恩納村民に向けた啓発活動も予定されています。川崎フロンターレと連携した子ども向けのモバイルバッテリーの安全な使用方法に関する勉強会や、台風などの自然災害による停電に備えるためのモバイルバッテリーおよびポータブル電源の相談会などが実施される見通しです。
- 本社:〒107-6408 東京都港区赤坂二丁目 17 番 22 号 赤坂トラストタワー 8 階
- 代表者:代表取締役CEO 猿渡歩
- 設立:2013年1月
- 資本金:1億6,000万円
- TEL:03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
- 事業内容:デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
- コーポレートサイト:https://corp.ankerjapan.com/
本記事はアンカー・ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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