個人投資家によるIRサイト評価ランキング 首位は三井化学 トライベック調査
トライベック株式会社の調査・分析機関であるトライベック・ブランド戦略研究所は、国内の有力企業91社の企業サイトのIRページについて、個人投資家9,100人を対象に実施したインターネット調査の結果を発表しました。
調査ではコンテンツのわかりやすさや使いやすさ、サイト閲覧後の企業に対する意識変容の状況を尋ね、それらに基づき算出したIRサイト総合指数によるランキングを公開しています。
IRサイトランキングのトップは三井化学となり、2位はパナソニック ホールディングス、3位はサッポロホールディングス(現サッポロビール)でした(順位は調査対象91社中)。
上位には化学・繊維、電機・精密・その他製造、食品・飲料の企業が複数ランクインしています。
経営戦略の発信や説明会資料へのアクセス性が高評価の要因に
三井化学のIRサイトでは、経営戦略や中長期的な成長方針が分かりやすく紹介されています。経営戦略説明会や個人投資家向けオンライン会社説明会で動画を効果的に活用するなど、企業の考え方や事業の方向性を理解しやすくする工夫がみられ、個人投資家からの高い評価を支える要因の一つとなっているようです。
また、プレゼンテーション資料や動画、質疑応答要旨といった説明会関連資料への導線が明快で、投資家が必要な情報にアクセスしやすい構成になっている点も特徴です。総合ランキング2位のパナソニック ホールディングス、3位のサッポロホールディングスも説明会関連資料への導線が分かりやすい点が共通しており、説明会関連コンテンツへのアクセスのしやすさは評価を左右する重要なポイントの一つといえそうです。
調査の概要
本調査は「サステナビリティサイト調査2026」の一環として実施されました。
- 調査名:サステナビリティサイト調査2026
- 調査時期:2026年6月11日~6月29日
- 調査方法:インターネットを通じたアンケート
- 調査対象者の条件:全国18歳以上の一般消費者のうち、評価対象企業が属する業界のいずれかの企業に投資している個人投資家。かつ、企業のウェブサイトでサステナビリティやIR関連情報を参照することがある人。
- 有効回答数:9,100人(100人/企業)
- 調査対象サイト数:91
- 会社名:トライベック株式会社
- 所在地:東京都港区赤坂7丁目1番1号 青山安田ビル3階
- 代表者:代表取締役社長 後藤 洋
- 設立:2001年9月4日
- 資本金:3億1千万円
- 事業内容:デジタルマーケティング支援事業、DXプラットフォーム事業、エクスペリエンスマネジメント事業、メディア/広告代理事業
- URL:https://www.tribeck.jp/
本記事はトライベック株式会社の発表をもとに作成されています。
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