マークビジョン、知財・情報フェアに出展へ AI活用のブランド保護で2講演
AIを活用したブランド保護プラットフォーム「Marq AI」を展開する米MarqVision Inc.(マークビジョン)は、2026年9月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第35回 2026知財・情報フェア&コンファレンス」に出展します。
会期中には、元Amazon・TikTokのブランド保護責任者と同社のAI開発責任者による2つの企業プレゼンテーションを実施する予定です。
9月17日には、同社カスタマー&エコシステム統括責任者のケイリー・ミラー氏が登壇します。ミラー氏はAmazonやTikTokでブランド保護部門を統括した経歴を持ち、プラットフォーム側での実務経験をもとに、生成AIやAIエージェント活用時の注意点や、人による判断とAIの組み合わせ方について展望を語ります。また、侵害出品の割合を可視化する指標「Infringement Saturation Rate(侵害飽和率)」を活用し、模倣品対策の成果を可視化した大手グローバル消費財ブランドの事例も紹介します。

9月18日には、AI開発責任者が登壇し、「AIは、人の目に取って代われるのか」をテーマに講演します。模倣品やなりすましなどの被害が拡大するなか、AIエージェントによって「人の目の精度」を保ちながら監視をどこまでスケールさせられるかについて、開発者の視点から解説します。
同社の出展ブース(3-J26)では、「Brand Intelligence Agent」のライブデモが行われます。自然言語での質問から優先課題や原因、推奨アクションなどの分析結果が数秒で得られる様子を体験できるほか、その場で自社のブランドリスクを測定できる「MarqRadar」などの最新AI機能の実演も予定されています。
出展概要と事前イベント
展示会および関連イベントの概要は以下の通りです。
- 展示会名:第35回 2026知財・情報フェア&コンファレンス
- 会期:2026年9月16日(水)〜18日(金)10:00〜17:00
- 会場:東京ビッグサイト 東3ホール(ブース番号:3-J26)
- 入場料:無料
- 主催:一般社団法人発明推進協会、一般財団法人日本特許情報機構、産経新聞社
- 特別招待イベント:2026年9月15日(火)に虎ノ門ヒルズ 江戸見坂テラスにて、主要ブランド企業・パートナー企業向けに限定30名(事前登録・招待制)で開催予定
MarqVision Inc. 会社概要
- 設立:2020年
- 本社:米国ロサンゼルス
- 日本拠点:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
- 事業内容:AIを活用したブランド保護対策、商標権利化および管理、リーガルサービスの提供(ブランドコントロール、ブランドプロテクション、なりすまし対策、非正規流通対策、商標登録・リーガルサービス)
本記事はMarqVision Inc.の発表をもとに作成
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