データセクション、米企業と1,399億23百万円のAIインフラ大口契約を締結
データセクション株式会社は、米国に本社を置く世界有数のAIインフラプラットフォーム提供企業との間で、AIインフラ及びGPUクラスターの提供に関する大口契約の締結を完了しました。契約金額は5年間累計1,399億23百万円にのぼり、同社の完全子会社が契約当事者となります。サービス提供開始は2026年10月を予定しています。
契約の概要
契約先は米国に本社を置く世界有数のAIインフラプラットフォーム提供企業ですが、秘密保持契約(NDA)上の義務により顧客名は非公開とされています。提供される内容はGPUクラスター及び関連するAIコンピュートサービスです。
契約期間は5年間で、顧客の意向により最大2年間の延長オプションが含まれます。5年間累計の契約金額1,399億23百万円は、2026年8月31日の終値為替レート(1米ドル=159.73円)で換算すると米ドル換算で約876百万米ドルに相当します。
NVIDIA社による支援
今回の戦略的AIインフラのオフテイク取引の実現にあたり、NVIDIA社が重要な役割を果たしました。同社はデータセクション株式会社と戦略的オフテイクパートナーとの関係構築を後押しし、その後の協議の進展を通じて商取引関係を深化させるための支援を継続的に提供したとしています。
データセクション株式会社は、両社を引き合わせて商業機会の推進とAIインフラ事業の発展を支援したNVIDIA社に感謝の意を表しており、今後も緊密な連携のもとで戦略的パートナーシップを強化し、AIインフラ及びAIコンピュートサービスの発展に取り組む方針です。
今後の見通し
本契約の締結は、同社のAIインフラ及びAIコンピュートサービス事業の拡大に寄与するものと見込まれています。2026年10月のサービス開始に向けて売上及び利益の増加を見込むとともに、グローバル市場における事業基盤の強化につながるとしています。
同社は今後もAIインフラ及びGPUコンピュートサービスの提供能力拡大を図り、世界の有力なAI企業や戦略的パートナーとの関係を深化させ、売り上げと収益性の向上を目指すとしています。
- 所在地:東京都品川区西五反田一丁目3番8号 五反田PLACE8階
- 代表者:代表取締役社長執行役員CEO 石原 紀彦
- 事業内容:AIインフラ、データサイエンス、システムインテグレーション、マーケティングソリューション
- 設立年月:2000年7月11日
本記事はデータセクション株式会社の発表をもとに作成。
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