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AIデータ、AI孔明 on IDXに補助金申請支援機能の骨太申請AIを搭載

AIデータ株式会社は、組織を知能化するAIインフラ「AI孔明 on IDX」において、補助金・助成金申請支援に特化した機能「骨太申請AI™(AI Policy Planner on IDX)」を新たに搭載した。

政策や法令、補助金・助成金情報をAIで統合・分析し、企業の成長戦略の立案から申請書類の作成、採択後の実績管理までを一貫して支援する新しいプラットフォームを提供する。

制度活用における課題と機能搭載の背景

国や自治体による補助金・助成金制度は年々拡充されているものの、その恩恵を受けられているのは制度に精通した一部の企業に限られているのが現状とされている。自社に適した制度の選定や政策文書の読み込みに時間がかかること、社内の申請ノウハウ不足、採択後の実績報告や進捗管理の属人化といった課題が背景にある。

AI Policy Planner on IDX は申請書を自動で完成させるものではなく、政策・法令・公募要領・過去の採択事例などをAIが分析し、担当者の業務全体を支援する。最終的な判断や意思決定は人が行うが、一連のプロセスを支援することで申請業務の大幅な効率化と採択率の向上が期待できるとしている。

AIが支援する5つのプロセス

本機能が支援する具体的なプロセスは以下の通り。

  1. 政策を読む:政策・法令・骨太の方針をAIが分析し、公募要領・予算情報を整理・分析して重要ポイントを即時抽出・提示する。
  2. 補助金を選ぶ:企業情報をもとに最適な制度を提案し、類似事例・採択事例を分析して活用できる補助金をランキング表示する。
  3. 事業計画を作る:採択されやすい事業計画をAIが支援し、投資効果・KPI・実施計画を管理する。
  4. 申請する:申請書・添付資料の作成支援に加え、必須項目チェックや整合性チェックを実施し、提出前の最終レビューもサポートする。
  5. 採択後まで支援する:実績報告や進捗管理をAIがサポートし、KPI・成果の可視化と分析、次回申請に向けた改善提案を行う。

申請ノウハウを組織の知識資産として蓄積

AI孔明 on IDX は、企業固有の申請ノウハウや採択実績を継続的に学習・蓄積できる点を特長としている。事業内容と補助金との親和性や、採択されやすい表現・構成、業種や規模に応じた過去の採択事例などの経験知を知識資産として組織全体で共有・蓄積することで、使うほど採択力が高まる組織の実現を目指す。

幅広い業界への展開と会社概要

骨太申請AI™は、製造業・建設業・医療・介護・物流・運輸・小売・サービス・IT・SaaS・エネルギー・農業・食品・大学・研究機関・自治体・公共など、幅広い業界・組織への展開を進めるとしている。

発表元の会社概要は以下の通り。

  • 名称:AIデータ株式会社
  • 設立:2015年4月
  • 資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
  • 代表取締役社長:佐々木隆仁
  • 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
  • URL:https://www.aidata.co.jp/

本記事はAIデータ株式会社の発表をもとに作成。

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