両備グループとちゅうぎんFG、アプリを活用した生物調査を岡山全域で実施へ
両備グループとちゅうぎんフィナンシャルグループは、2026年9月15日(火)から12月15日(火)まで、岡山県全域を対象とした市民参加型の生物調査「おかやまいきもの調査隊2026」を実施します。今回で3回目の開催となり、参加者がスマートフォンアプリ「Biome」を使って身近ないきものを撮影・投稿し、県内の生物分布を記録する取り組みです。岡山の自然環境を継続的に記録し、身近な生物多様性への関心を高めることを目指しています。
地域でいきものを調べる背景と目的
近年、自然や暮らしを支える「生物多様性」や、自然の損失を止めて回復させる「ネイチャーポジティブ」の考え方が重要視されています。自然の保全は、地域の暮らしや産業、企業価値を守ることにもつながるとしています。
本取り組みは、地域の自然を守り育てるための具体的な第一歩として位置付けられており、多様なステークホルダーとの連携を通じて岡山の自然を未来につなげていくことを目指しています。両備グループ サスティナビリティ本部 グループ未来事業推進部は、集まった貴重なデータが地域の生物多様性の保全や持続可能な地球環境づくりへとつながっていくとしています。
2025年度は希少種や外来種を含む5,003件を記録
地域の自然を守るためには、現在の状態を把握し、継続的にデータを記録することが重要とされています。
2025年度の調査では356名が参加し、5,003件、1,411種の投稿が集まりました。投稿の中には「岡山県版レッドリスト2025」に記載されている絶滅危惧Ⅰ類のコウノトリやアッケシソウといった貴重な動植物が含まれていたほか、分布を広げつつある外来種のチュウゴクアミガサハゴロモなども確認されました。本年度はさらに多くの参加を募り、県内各地のデータの充実を目指す方針です。
イベントの概要および参加方法は以下の通りです。

- 名称:スマホで発見!おかやまのいきもの調査隊2026
- 内容:いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を活用し、5つのミッションに沿って岡山県内のいきものを撮影・投稿するアプリ内イベント
- 実施期間:2026年9月15日(火)〜2026年12月15日(火)
- 対象地域:岡山県全域
- 主催:両備グループ・ちゅうぎんフィナンシャルグループ
- 使用アプリ:いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」
- 参加費:無料(ダウンロードや利用時の通信料は利用者の負担)
参加手順:
- 無料アプリ「Biome(バイオーム)」をスマートフォンにダウンロード
- アプリ内の「クエスト」から「おかやまいきもの調査隊2026」に参加
- 岡山県内で見つけたいきものを撮影し、ミッションに沿って投稿
アプリ「Biome(バイオーム)」は、日本国内の動植物を収録した無料のいきものコレクションアプリで、独自の生物名判定AIや図鑑・地図・SNS・クエストなどの機能を備えています。
- iOS(App Store):https://itunes.apple.com/jp/app/id1459658355
- Android(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.biome.biome
- アプリに関するお問い合わせ:app-support@biome.co.jp
主催者および問い合わせ先
本件に関する問い合わせ先および主催グループの概要は以下の通りです。
問い合わせ先:
- 両備ホールディングス株式会社 サスティナビリティ本部 グループ未来事業推進部
- TEL:086-232-2177
- E-mail:future_business_dept@ryobi-holdings.jp
両備グループ概要:
- URL:https://ryobi.gr.jp/
- 事務局:岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 両備ホールディングス株式会社内
- 代表者:両備グループCEO 小嶋光信
- 主なグループ企業:両備ホールディングス株式会社、株式会社両備システムズ、岡山交通株式会社、和歌山電鐵株式会社、株式会社中国バスなど
ちゅうぎんフィナンシャルグループ概要:
- 本社:岡山市北区
- 取締役社長:加藤貞則
本記事は両備グループの発表をもとに作成されています。
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