群馬県千代田町と関東学園大学、地方創生法人の設立に向け町内農家を視察
群馬県千代田町は2026年9月14日、関東学園大学と協業し、町内でいちごや野菜の生産を行う斉藤農園を訪問しました。2027年4月に予定している地方創生法人の設立に向けた準備の一環として、六次産業化の可能性を探るフィールドワークを実施したものです。当日は大学関係者と町職員が参加し、栽培現場の視察や意見交換を行いました。
地方創生法人の設立を見据えた背景と目的
千代田町では、2027年4月の法人設立を見据え、地域商社機能と官民連携推進機能を備えた組織づくりの準備を進めています。

今回のフィールドワークは、関東学園大学との協業のもと、町内で実際に農業を営む事業者の声を直接聞き、生産・加工・販売を一体化する六次産業化の可能性を探る目的で企画されました。
当日は関東学園大学の中村教授と研究室に所属する学生3名、千代田町職員4名が参加しました。
斉藤農園での視察と意見交換
当日はまず小学生の農業体験(ジャガイモ植え付け)の現地視察を行った後、斉藤農園(千代田町新福寺417-1)へ移動しました。


斉藤農園では、いちごのハウス見学を行い、栽培方法や品種へのこだわり、栽培面積・年間収量、販路、地域内外との連携状況、現状の課題などについて約90分にわたり生産現場の声を聞き取りました。

その後、現地で得た気づきを共有し、今後の事業の進め方について協議する意見交換が行われました。
今後の展望
千代田町は、今回得られた知見を法人設立に向けた事業構想や、地域商社機能における商品開発・販路開拓の検討に活かしていく予定としています。今後も事業者との対話を重ねながら、地域資源を活かした魅力発信の仕組みづくりを進める方針です。
千代田町の概要と問い合わせ先
千代田町は、東西に細長く平坦で、群馬県東南の利根川沿いに位置する人口約10,600人の町です。東京から約60km圏内に位置し、県道でありながら船で川を渡る「赤岩渡船」や、ふるさと納税におけるサントリービールなどの特産品があります。
- 千代田町ホームページ: https://www.town.chiyoda.gunma.jp/index.html
- 千代田町公式LINEアカウント: https://page.line.me/?accountId=738uabwy
- 千代田町観光公式Instagram: https://instagram.com/chiyoda_gunma_town_pr?igshid=4vvaq4ersoff
- 千代田町ふるさと応援寄附金: https://www.town.chiyoda.gunma.jp/kikakuzaisei/kikaku/ouen/
本件に関する問い合わせ先は以下の通りです。
- 担当: 千代田町役場 都市整備課 地域商社設立準備係
- 電話番号: 0276-86-7003(直通)
- メールアドレス: chiyodafd@gmail.com(直通)
本記事は千代田町の発表をもとに作成しました。
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