リハビリインソールがブランド統合、カワハラウォーキングへ一本化
株式会社リハビリインソールは、姿勢・歩行に関する教室や指導を行う「カワハラウォーキング」と、製品販売を行ってきた「リハビリインソール」をブランド統合し、共通ブランド名を「カワハラウォーキング」に統一すると発表した。あわせて公式サイトをリニューアルし、リハビリ教室、オンライン個別指導、製品情報、申し込みや購入窓口を一つのサイトに集約する。統合後のブランド運営は同社が担い、「リハビリインソール」の名称は製品名として継続される。
統合の背景と対象者
従来は教室や指導と製品販売で異なる名称や窓口を用いて情報発信を行っていたため、教室の選び方や相談方法、各製品の特徴や利用場面が分かりにくい課題があった。今回の統合により、足元や体重のかけ方、姿勢、歩き方を一連のものとして捉え、公式サイト上で各情報を案内する。
対象は高齢者だけでなく、成長期の子どもやスポーツに取り組む人、日常の体の使い方に関心がある人、姿勢や歩行を見直したい人、歩行に不安を感じるシニアとその家族など、幅広い年代や生活場面を想定している。
統合後の3つの柱と主な展開製品
統合後は「リハビリ教室」「オンライン個別指導」「製品」の3つを柱として展開する。教室では姿勢や歩行の講義と運動を案内し、継続者には専用ポールを用いた運動も提供する。オンライン個別指導ではLINEやZoomを活用し、遠方や外出が難しい利用者向けに手順や取り組み方を紹介する。
製品展開では、日常生活やスポーツなど目的に応じたアイテムを揃えている。主な製品は以下の通り。
- カワハラポール:グリップに傾斜を設け、長さ調節目盛りを備えた2本組の専用ポール
- マジックジャンパー:かかとから足首を覆う伸縮素材のフリーサイズ靴下型サポーター
- マジックジャンパープロ:足首まわりを締める構造のサイズ別サポーター(大人向けM・L・XL、子ども向けSサイズ等を展開)
- リハビリインソール:足裏中央に当たるi字型クッションを配置し、靴に合わせてカットして使用するインソール
- 仙腸関節ベルト:背面に45度の突起「Vフィッター」を備えた骨盤まわりのスリムベルト
窓口と購入方法の変更点
製品の購入先は、リニューアルされたカワハラウォーキング公式サイトに集約される。LINE公式アカウントは現在の「リハビリインソール」アカウントを継続使用し、表示名を「カワハラウォーキング」へ変更する申請を行う予定としている(審査結果により変更できない場合もあるが、アカウントでの対応は継続)。メールでの問い合わせ窓口は専用アドレス(shop@kawaharawalking.com)に統一される。
開発者・川原たけまさ氏の経歴と今後の展望
カワハラウォーキング開発者の川原たけまさ(川原剛正)氏は柔道整復師免許を持ち、トレーナー活動や一般社団法人KAWAHARA WALKINGの代表理事を務める。国際バイオメカニクス学会やアメリカスポーツ医学会年会での共同発表実績や、歩行用ポールに関する特許(第6762687号・第6853920号)の発明者としての記録を持つほか、自治体や福祉機関での講演実績もある。
同ブランドは今後、教室、オンライン指導、製品の各入口を通じて、子どもからシニアまで各生活場面に応じた情報や指導、製品を届けることを目指すとしている。
会社概要
- 会社名:株式会社リハビリインソール
- 運営ブランド:カワハラウォーキング
- 所在地:大阪府東大阪市西堤本通東1-1-1 大発ビル4階
- 公式サイト:https://kawaharawalking.com/
本記事は株式会社リハビリインソールの発表をもとに作成しました。
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