Butterfly Lab松村大貴氏の新著が2026年10月1日に発売へ
Butterfly Lab株式会社は、代表でシステミックデザイナーの松村大貴による新著『行動変容――「誰か」ではなく「自分」、「習慣」ではなく「構造」からはじめる新しい変え方・変わり方』(英治出版)を2026年10月1日に発売する。前著『新しい「価格」の教科書』(ダイヤモンド社)から約5年ぶりの単著となる。あわせて、2026年11月9日には青山ブックセンター本店にて刊行記念セミナーを開催する。

本書は、行動変容を個人の意志や根性の問題、または知識や情報の提供だけに頼るのではなく、感情や習慣、環境の設計といった「構造」や社会規範に着目してアプローチする。個人の習慣から組織変革、気候変動対策まで、「変えたいのに変わらない」共通の構造を解き明かす。

著者が取り組んできた価格インセンティブの設計や事業変革支援の経験に基づき、「誰かを変えよう」とするのではなく「自分を含む構造」を変える視点を提示している。個人の行動変容から社会の構造変容までを一続きとして捉え、行動の仕組みを理解することで変化を生み出す技術を伝える。
観察・逆転・持続の3ステップで構成
本書の構成は、変容の全体像を描いたうえで3つの実践ステップへと進む。
第1〜3章では「地図を描く」として課題と自分自身のつながりを言語化し、社会の変化の道のりを俯瞰する。続く第4〜6章では「構造に手を入れる」として、行動を妨げる要因の観察や、ナッジ、インセンティブ、プライシングなどを活用した構造の逆転、そして新しい構造を持続させる手法を解説する。終章では「自分に戻る」として、自らが変化の起点となるプロセスを提示している。

各章には個人・組織・社会の3つのレイヤーで活用できるワークシートが備えられている。なお、本書には東京大学 FoundX ディレクターの馬田隆明氏と、気候科学者で東京大学未来ビジョン研究センター教授の江守正多氏が推薦を寄せている。
11月9日に青山ブックセンター本店で刊行記念セミナーを開催
発売に伴い、2026年11月9日に青山ブックセンター本店にて刊行記念セミナーが開催される。セミナーには『解像度を上げる』『仮説行動』の著者である馬田隆明氏が登壇し、松村氏とともに課題の捉え方や人と仕組みの動かし方について語り合う。
- 日時:2026年11月9日(月)19:00〜20:30
- 会場:青山ブックセンター本店 大教室
- 料金:1,650円(税込)
- 定員:100名
- 申込:https://aoyamabc.jp/products/11-9-2026
書籍情報および会社概要
書籍および発表元企業の概要は以下の通り。

- 書籍概要
- 書名:『行動変容――「誰か」ではなく「自分」、「習慣」ではなく「構造」からはじめる新しい変え方・変わり方』
- 著者:松村大貴(Butterfly Lab株式会社 代表)
- 発行:英治出版
- 発売日:2026年10月1日
- 定価:2,420円(税込)
- 仕様:四六判並製・324ページ
- ISBN:978-4-86276-363-1
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4862763634
- Butterfly Lab株式会社 概要
- 社名:Butterfly Lab株式会社
- 代表:松村大貴
- 本社:東京都
- 設立:2025年
- 公式サイト:https://butterflylab.org/
本記事はButterfly Lab株式会社の発表をもとに作成されています。
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