澤村、採用戦略やオフィス公開の無料セミナーを2026年9月29日に開催へ
総合建設業の株式会社澤村は、地方企業が直面する採用課題を企業ブランディングと採用戦略で解決するヒントを提供する無料セミナー「SAWAMURA OPEN COMPANY」を、2026年9月29日(火)に高島本社で開催する。
滋賀県高島市に本社を置く同社は、自社オフィスのリニューアルを起点としたリブランディングを推進し、直近の28卒採用で900名超のエントリーを獲得した。セミナー当日は、これまでの採用戦略の実体験やノウハウの共有に加え、社員が働くオフィス空間の見学を実施する。
地方・建設業における採用課題とリブランディングの背景



少子高齢化や都市部への人口集中が進む中、多くの企業が採用難に直面している。マイナビの調査によると、採用活動の問題点として62.8%の企業が「母集団の不足」を挙げており、特に建設業界では給与条件だけでは求職者を惹きつけることが困難な状況が続いている。
人口約4.6万人の滋賀県高島市に本社を構える澤村も立地や業界イメージによる採用課題を抱えていたが、オフィスのリニューアルを契機としたリブランディングを展開した。その結果、県外からの若手応募者が増加し、直近の28卒新卒採用では900名を超えるエントリーが集まり、インターンシップではキャンセル待ちが発生する状況になったという。

人的資本投資としてのオフィスづくりの効果

同社が2026年1月に地方企業経営者1,035名を対象に実施した調査では、8割以上の経営者が「オフィスのリニューアルは人的資本への投資である」と回答した。

さらに、リニューアルを実施した企業の約4割が「採用応募者数の向上」を実感しており、そのうち約4社に1社が「応募数が1.5倍〜3倍に増加した」と答えている。セミナーでは、これらのデータに基づいた経営戦略としてのオフィスづくりの事例が示される。
当日公開されるブランド戦略とオフィスの見どころ
セミナーでは、県外からの求職者獲得に至るまでの苦労や失敗談を含むブランド戦略の実例が説明される。また、現場従業員の意見を取り入れて整備された本社オフィスの見学を通じて、実際の執務環境を確認できる。
あわせて、立ち見が発生した合同説明会の運営手法や、キャンセル待ちが出た「まちづくりインターンシップ」など、Z世代や学生との対話やコミュニケーション戦略の工夫についても紹介される。
開催概要および会社概要

セミナーの概要は以下の通り。
- イベント名:SAWAMURA OPEN COMPANY
- 日時:2026年9月29日(火) 13:30受付開始 / 13:45スタート
- 会場:SAWAMURA 高島本社(滋賀県高島市勝野1108-3)
- 参加費:無料(1社あたり3名様まで)
- 対象:経営者・人事担当者・総務担当者・オフィス改革を検討する法人担当者
- 詳細URL:https://factory.sawamura-shiga.co.jp/-t20260618-eb6e0ca9-3753-4fc0-88ee-3067f140c9fb
株式会社澤村の概要は以下の通り。
- 会社名:株式会社澤村
- 代表者:澤村 幸一郎
- 本社:滋賀県高島市勝野1108番地3
- 業種:総合建設業
- 創業:1950年
- 資本金(グループ全体):50,000,000円
- 従業員(グループ全体):202名 ※2026年7月時点
- HP:https://www.sawamura-shiga.co.jp/
- 主要なサービス:住環境事業(注文住宅、リフォーム・リノベーション、外構、不動産)、ソリューション事業(オフィス・工場・店舗・倉庫・介護施設・医院などの新築・改修、資産活用、土木)
本記事は株式会社澤村の発表をもとに作成しました。

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