Enuma Japan、熊本県内の特別支援学校にトドさんすうを無償提供
Enuma Japan合同会社は、学習アプリ「トドさんすう」を熊本県内の特別支援学校を対象に無償提供を開始しました。提供期間は2026年8月20日(木)から2027年度末にあたる2028年3月31日(金)までとなります。令和8年熊本地震により学習環境に影響が生じている熊本県内の学校や子どもたちを、教育の面から支援することを目的としています。
熊本地震を受けた教育支援の背景
特別支援教育の現場においてICTを活用した学習が広がりを見せるなか、子どもたちが取り組みやすい教材の確保が求められています。
「トドさんすう」は、視覚的・直感的に操作できるデザインや小さなステップを積み重ねる設計を採用しており、一人ひとりの学び方に合わせて取り組みやすい特長を持っています。同社は教育面から地域の力になることを目指し、熊本県内の特別支援学校への支援を決定しました。
支援内容の概要
今回の無償提供における対象や期間などの詳細は以下の通りです。
- 支援対象:熊本県内の特別支援学校
- 提供内容:算数学習アプリ「トドさんすう」のライセンス無償提供
- 提供期間:2026年8月20日(木)~ 2028年3月31日(金)
- お申込・お問合せ:https://forms.gle/DEcZASpKpHXe4iDD7
授業で活用しやすい学習段階対応表を公開
特別支援学校の授業や個別学習での活用を促進するため、公式noteにて整理表が公開されています。
この整理表は、特別支援教育の現役教員であり「Teach U ~特別支援教育のデジタル教材サイト~」を運営する後藤匡敬先生が作成したもので、「トドさんすう」と特別支援学校(知的障害教育課程)の学習段階が対応づけられています。
- 整理表ダウンロード(公式note):https://note.com/todoschool/n/n0bab85c815cc
- Teach U ~特別支援教育のデジタル教材サイト~:https://teachu.educ.kumamoto-u.ac.jp/todomath/
「トドさんすう」は、主に3歳~8歳の子どもを対象とした学習アプリです。直感的な操作と多彩なアクティビティを通じてゲーム感覚で算数の概念を学ぶことができ、家庭での学習に加え学校や特別支援教育などの現場でも活用されています。
- トドさんすう公式Webサイト:https://todoschool.com/jp/math
提供元であるEnuma Japan合同会社(職務執行者:趙南薫、所在地:東京都千代田区)は、子ども向け学習アプリ「トドさんすう」「トド英語」を手がけています。同社は、イーロン・マスク氏も支援する教育ソフトウェア開発コンテスト「Global Learning XPRIZE(グローバル・ラーニングXプライズ)」で198チームの中から優勝に選ばれたEnuma, Inc.(所在地:アメリカ・カリフォルニア州バークレー)の日本法人です。
本記事はEnuma Japan合同会社の発表をもとに作成しました。
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